Freezone

b5cdfdb2 anonymous 2010-10-13 00:49
>>6d2e54ae

話は若干ずれますが、確かに菜園の体系は膨大で、基本書18冊読書中の中でも
『生存の科学』なんかは分厚くて中々読む気にならないし、
『自己分析』の想起してくださいシリーズも量が多すぎで辟易してくるというか・・・

いまいち技法としてコンパクトになっていない感じはします。これは治療とは別の項目ですけど。
分派のアバターだと、その認知の歪みを自分が造り出している、と観じて、それになりきって、
自分で造り出すのをやめる、という技法で対人緊張などかなり効果が出ました。
他にもいろいろコンパクトな技法で、対人の和解や緊張解除などには結構即効性のあるワークがありました。

とは言っても、受講は決して勧められないのですが・・・教会と一緒のようで、金目当てのハイエナ集団なので。

10644e1a anonymous 2010-10-13 09:25
>>b5cdfdb2

俺もアバター受けたけど、技術的にはサイエンのほうが遥かにレベルが上って気がしたね。

アバターの場合、効果がないとか、症状が軽減されないとマスターに言っても、
「まずその信念を消して。」ってなってしまう。

サイエンの場合は、最終現象に到達するまでは終了したことにならないからね。
効果がないって言ったら、その原因を探すチェックが行われる。
修正プログラムとか。

ただ、自分の望む結果が、ブリッジ上のどこで達成されるかはわからないんだけどね。
俺は普通のダイアネでは満足する結果は得られなかった。

何百万かかるかわからんオーディティングに金をつぎ込むのも勿体無い気がして、
結局サイエンはやめてしまった。

300万のクリアーパックも勧められたけど、アカデミーで勉強して生徒同士のオーディティングでクリアー目指すコースで、
クリアーになる前に絶対洗脳されると思って買わなかった。
ff524cb6 anonymous 2010-10-13 09:26
>『生存の科学』なんかは分厚くて中々読む気にならないし、

『生存の科学』!
懐かしい~!

俺は結構面白いと思ったよ。
PTS/SPコースと抱き合わせで買わされそうになった。
aaaa263a anonymous 2010-10-13 10:18
>>10644e1a
金額がアバターの比じゃないっすね(汗
菜園の場合、読んでいると厳密な感じがして、良さそうなんですよね。
誤解語だのなんだの。チェックや修正プログラムがあるのも厳密だと思います。

アバターは即製マスターが多すぎるのであれですが、すぐ消そうとする前に、
感じる練習や、その他の基礎を徹底してやっていくと効果が出てきました。

自分の場合、上手く行かないので、人の二倍以上は延長して受講しています。
マスターとQMが比較的ましだったので、個人的修正プログラム状態で、何度も補講しました。

『生存の科学』は面白そうなんですが、あの膨大な基本書の前に息切れしてきます・・・笑
ダイアネ55、上級の手順と公理などはコンパクトながら、読むだけでなるほど!という部分は大きかったのですが・・・

ちなみに自分は本を読んでるだけで、教会でコースを受けたことはありません。
aaa4d197 anonymous 2010-10-13 15:51
ベーシックス買って早2年。読み辛さもあってか、未だ半分程度。
クリアーになろうと思ったら、ベーシックス全部マスターしていると、クリアーになるスピードがか全然かわると言われたが。

FreezoneのClear Birdのウェブページを観てみると、
ベーシックスの内容がかなり出てくるので、ベーシックスって菜園で学ぶには、
本当に必須なんだなと思った。

(買うときに、「ベーシックスを読むだけで、クリアーになることも不可能じゃないよ」と耳打ちしてくれた人がいるが、いまでは、わかる気がする。多くのスタッフが協会でオーディティングを受けなければ、クリアーには絶対なれないと言っていた中。真実を教えてくれたような気がする。)

NOTsの詳しいやり方を知りたくて、OTコースを探してWebをさまよっていたのだけど、
見つけたサイトは、肝心の中身が、協会の訴えで削除されていました。
アウトラインは残っていて、そこからボリュームを想像するとものすごいので、(最近協会で聞いた話だが)本当に半年から2年程度でOTVIIIまでいくの?!って疑問に思うほど。これは、よっぽどの覚悟か本当に好きでないとと思ったよ。

NOTsをゲットできなかったので、慈悲の瞑想をやることにしました。
昨日から始めたのだけど、なんだか、あたまも身体もくらくら、吐き気もw
これは、菜園的には、ケースがかなり低いということだろうかw

ちなみに協会のコースは、数個受けました。完了するまで、期間を延長できる点は、よかった。
cfa1ca77 anonymous 2010-10-13 17:05
>>aaaa263a

>金額がアバターの比じゃないっすね(汗

プロからオーディティングを受けて(ブリッジの右側で)クリアーを目指すなら、
トレーニング(左側)の3倍金が掛かると言われた。
つまり900万くらい・・・?
個人差はあるらしいけどね。
ほとんどの人が借金して受けてるらしい。

>菜園の場合、読んでいると厳密な感じがして、良さそうなんですよね。
>誤解語だのなんだの。チェックや修正プログラムがあるのも厳密だと思います。

やはりアバターは、菜園の亜流、焼き直しの印象は拭えないね。
菜園の場合、本当に効果があったかどうかまでメーターでチェックされるから、
嘘言ってもすぐにバレちゃう。
逆に本当に満足するまでやり直しさせられる。

アバターみたいに、「効かない?じゃあ、その信念消して?」とはならないよ。
d1d55766 old timer i1b5ibip3kS 2010-10-13 18:52
>>aaa4d197

どんなプロセスでも、扱う項目が毎回変わるのでなければ、一度にあまり集中的
にやるのは避けたほうがいい。慈悲の瞑想やUCPのような無制限プロセスには本
質的オーバーランがないが、一時的なオーバーランは起こる。一時的なオーバー
ランの起こりやすさはかなり個人差がある。

BTとテレパシーが通じるならば、個別のBTにNOTsをやるという手もある。基本手
順としては、感情を込めずに、"What are you?"(あなたは何ですか?)と尋ね、
BTからの答えを受け取ったらきっちりとackし、さらに"What were you before
that?"(その前にはあなたは何でしたか?)などと尋ねると、BTはそのうち去って
いく。

その他に、極単純なNOTsというのもある。これは、BTの存在を感じるだけだ。BT
の存在をしばらく感じていると、BTは去っていく。時にはなかなか去っていかな
いBTもいるが、そういうBTには極単純なNOTsを教え、他のBTを解放するのを手伝
ってもらうというのがこの極単純なNOTsの面白いところだ。俺が個人的にやって
いるのもこれ。
62e2cc8a old timer i1b5ibip3kS 2010-10-13 18:59
>>cfa1ca77

教会で橋を上る場合、レベルIIIくらいまでトレーニングを受け、その後にプロ
のオーディターからオーディティングを受けるのが良いかもしれない。トレーニ
ングを受けていないPCは半ば混乱しながらオーディティングを受けていることが
あって、効率は悪い。

実は修正オーディティングでCS 53を受け、そこからGF +40に迷い込むと、大姉
を受けることがあって、ピアノラケースなら低いグレードをスキップしてクリ
アーになってしまうこともある。
fb6fb0e1 大哲 2010-10-13 21:46
>>62e2cc8a
old timer 様はじめまして。
私は5~6年前から菜園に興味を持って
ブックワンなどを数回受けたことがあるのですが、
幼少期、年に数回夜中に突然寝床から飛び起きて半狂乱になっておびえる
といった症状に悩まされてきました。そのとき決まってみるビジョンがあり
金髪の女性と赤ん坊がうす曇の風景の中に見えるのです。しらふの時
思い返しても何の恐怖も感じないのですが夢でそれに出会ったときは
発狂するのです。(ちなみに私はドイツ生まれです)

成人する頃にはまったくそのような症状がなくなったのですが
20ぐらいの時一回だけ夜中に完全な発狂状態になって飛び起き
数分後には失神し、しばらくするとまた発狂して飛び起きてまた失神
という異常な反応を一晩繰り返して何とかしらふに戻ったという経験がありました。

そのようなことも含めて今まで対人で異常な反応がでてしまったり、些細なことから体が固まって声も出せないぐらいの恐怖反応に混乱してしまうことがしばしばです。
今では悪循環もピークになりつつあり、いよいよ死活問題となりつつあります。現在41歳です。

で、初めて菜園の大姉という概念に触れて
「これだ!」と思って東京の本部に赴いたのですが、
こちらが求めるものとスタッフさんの対応にはかなりのギャップがあり
自分の問題を即ダイレクトに扱うには相当な時間と労力がかかると感じておりまして、
費用も半端ではないですし、実質立ち往生状態が続いておりました。

また、一緒に参加した母や妻も、きわめて肯定的でモチベーションも高かったにもかかわらずスタッフの対応の過剰さ、矛盾からすっかり後ろ向きになってしまいました。

しかし、それぞれが多くの内面的問題を抱えており、どうしたものかと思っていたところ
old timer さんの書き込みに出会い衝撃を受けております。

そこで、どうしてもいくつかお尋ねしたいことがございます。
初歩的な質問で申し訳ないのですが、

自由領域では、菜園におけるコースのようなもの、つまりクリアーを目指したり
トラウマを克服したりするためのコースが受けられるのでしょうか?

だとすれば、それはどのくらい費用がかかるものなのでしょうか?

また、現在の菜園は論幅度からのっとた組織なのでしょうか?
それはどういった経緯でおきたのでしょうか?

そして、菜園はアバターのハリーのことを反社会的人物として指定していたり、類似の技法を実践する組織に対して攻撃的なのですが、自由領域との関係はどのようなものなのでしょうか?

自由領域のコースを受けている場合菜園では問題になるのでしょうか?

あと、今まで菜園スタッフの未熟さや、対応の矛盾によって逃げてしまった家族を見て、スタッフに強烈な違和感を持ちながらも独特の教義によって説き伏せられいつのまにか「究極的には問題はすべて自分や家族にあるのだから、スタッフの言うことをきかないといけないのかな」などと思ったりすることもありました。

しかし、こちらの投稿を読んでいるうちに、かねてからの違うのでは?という思いに確信を感じられるようになっております。

私の中におぼろげながらあったのは、論が生きてい東京オーグの現場におったら
絶対にこのような対応はしないだろうという思いです。

そして、現菜園と論は違うものという当たり前の事実から、いかにスタッフとの関係性を作り、いかにしてコースを利用すべきかという「基準」というか「マインドセット」を探していました。

そこでold timer さんの菜園への現在のスタンス、自由領域へのスタンスを改めてお聞きし、アドバイスしていただけたら大変うれしいのですが・・・。
突然長々と、失礼は承知の上でのお願いでございます。どうかアドバイスをよろしくお願いします。


51a1535d anonymous 2010-10-13 22:17
>>cfa1ca77
>メーターチェック
そこが厳密でいいですよね。アバターは確かに効果を得ている人もいるだろうけど、
杜撰なやり方で‘効かない気分’を消して‘効いた気’になっているというパターンも相当多いと思います。
メーターは世間ではどうもバカにされてるようですが、かなり心理療法の確信を突いた道具なんじゃないかと睨んでいるんですが。
自律訓練法とかでもバイオフィードバックなんて機器を使いますしね。

臨床心理学でもメーター使ってほしいですよね、そうなると。
自分の場合は経験ないですが、どうも話しを聞くと正確に診断できそうなので。
まあ、心理療法も時とともにずいぶん変わって来ているようですから、そのうちそういう機器を使い出すかもしれませんが。
7b57e893 old timer i1b5ibip3kS 2010-10-13 23:14
>>fb6fb0e1

まことに残念なことだが、現在、日本における菜園自由領域の実体は新月と2ch
に1つずつあるスレだけだ。自由領域の保守的な実践はヨーロッパで、進歩的な
実践はアメリカでは盛んだが、そのほかの地域への進出は今なお極めて限定的だ
といわざるをえない。

自由領域の専業菜園人が提供するコースやオーディティングにかかる費用は様々
だ。コースの相場には詳しくないが、オーディティングには6ドル/時間から1000
ドル/時間くらいのばらつきがある。

幅度の腹心の部下であった驢馬亜都孫船長の講演では、教会が誰かに乗っ取られ
たとされている。驢馬亜都孫船長は論'sを立ち上げ、後に教会でも試験的に提供
されることになるものを含んだいくつかのOTレベルを提供した。論'sはヨーロッ
パにおける自由領域の中核的な存在になった。

また、菜園教会が霊的技術教会という組織に乗っ取られたという噂はかねてより
流れていた。そして現在、霊的技術教会は、菜園教会の公式サイトで紹介されて
いる。

菜園教会と自由領域の間の関係は不仲だ。自由領域は教会出身者をいつでも歓迎
するが、逆はいろいろと面倒だ。

菜園の理論や実践の妥当性についての疑義以前の問題として、教会職員はしばし
ば菜園について不正確なことをいう。理由の1つは菜園の技術をある程度知って
いる職員のほとんどはオーディターなので、組織の玄関口での勧誘に関わること
がほとんどないことだ。そして、もう1つの理由は、業務上での好成績を強いる
圧力のもとで働き、冷静な判断力を失っていることが多いことだ。
064c2a09 old timer i1b5ibip3kS 2010-10-13 23:27
>>fb6fb0e1

以下は2年くらい前の投稿のコピペだ。

教会だろうが自由領域だろうが、このスレを読むこと以上に菜園に関わろうとす
るんだったら、まずは次の行動の原則を心に留めておくことを強く強く推奨する。
これらの原則は俺個人の経験から出たもので、教会とも自由領域とも直接の関係
はない。

1) 緊急の場合には素早く決断すること。
2) まだ必要のない決断はしないこと。
3) 緊急の場合を除いて、人と会話中に決断をしないこと。
4) 入手可能なあらゆる情報を入手する前には決断をしないこと。
5) 組織の構成員は組織について必ずしも正直ではないことを覚えておくこと。

東京組織の上級CSは、オーディター時代にPCから首を絞められたことがある。彼がとった
行動は金的蹴りだった。金的蹴りは教会では習わないが、緊急の場合に必要なこともある。

教会の営業担当はコースをしつこく勧めることが多いけど、客は必要のないもの
を買うべきじゃない。そもそも、幅度は教会にやってきた新参者には、まず本を
勧めていた。本は安いし、新参者にとってまず必要なのは、菜園について評価す
るのに十分な情報を、菜園内外から手に入れることだ。

営業担当と話をしている時には、何も買ってはいけない。人事担当と話をしてい
る時には、スタッフ契約書に署名してはいけない。

菜園に関わろうというならば、教会についてであれ自由領域ついてであれ、でき
るだけ多くの情報源から情報を入手するべきだ。自分の判断力にどれほど自信が
あっても、情報が不十分ならば役には立たない。

組織の構成員は必ずしも組織について正直ではない。いろいろ大人の事情もある。
構成員を後になって嘘吐きだと非難する羽目になるよりも、最初からそれほど信
頼しない方が賢明だ。

菜園に興味を持った個人がこれらの原則を理解し、実践すれば、その個人にとっ
てはもちろん、自由領域にとっても、教会にとってさえも、無用の厄介事の発生
が避けられ、利益が増すと信じている。
ebccb45a 大哲 2010-10-14 02:26
>>064c2a09
なるほど・・・十分参考になりました!ありがとうございます。
ちなみに、自由領域に関するサークル的なものが作れないにしても
ぜひold timer さんにはお会いしたいと考えてしまいます(笑)
もしこちらにメールアドレスをのせたら、一度でもかまわないですから
個人的にご返信いただくことは出来ますでしょうか?

今、菜園には3年ほどまったく通っていませんし、誓って誰かに情報を漏らすこともありません。といっても何の説得力もないですよね(苦笑)
de7f1322 anonymous 2010-10-14 14:56
>>d1d55766
アドバイスありがとうございます^^
bf6f9328 anonymous 2010-10-14 20:55
>>51a1535d

ただ、菜園教会の場合、メーターについてはいいことだけじゃないよ。

菜園をやめる時に、「誤解語があるからだ!」とかなんとか理由を付けられて、
「この単語の意味を言ってみろ!」とか言われ、メーターが反応したら、
「ほ~ら、誤解語があるじゃないか。これが君が菜園をやめたくなった本当の原因なんだよ。さあ、誤解語クリアーしたらコースに戻るぞ!」
みたいな感じでうまく丸めこまれてしまう。

俺にとってはメーターは恐怖の道具でもある。
逆にアバターはその辺が緩い分、気持ち的には楽だった。
効果は不満だったけど。
9de6b256 anonymous 2010-10-14 22:42
>>bf6f9328
メーターは心理状態を正確に表すのですか?
その辺が部外者には興味津々なところなんですが。

だとしたら、凄い道具ですよ。有効利用したらヘッポコ心理士のカウンセリングもよっぽど正確でましなものになるでしょう。

アバターは確かに、素人みたいなのに当たると何の成果も得られないかもしれません。
ただ経験的に思ったのは、アバター、菜園共通で、厳密に手順を守るということが核で、
これを守らないと何の成果も出ないということ、ここが同じところだと感じました。

カオスに巻き込まれた普通のカウンセリングでは全く埒が明きませんが、
透明な信念とか、リターニング?にせよ、手順を守ることの重要性は体感できました。

アバターも鋭い人間は内面のわずかな変化を確実に察知してきますよ。
その辺も臨床心理士のダメな人なんかより遥かに上に感じました。

適当にメーター輸入して自由領域サークル作って実践してみたいものです・・・
fdc7c7a9 old timer i1b5ibip3kS 2010-10-15 08:21
>>ebccb45a

メールアドレスを晒すならば、本文に書いてもらうといい。"E-mail"欄に何かが
書かれている投稿は、フィルターで弾いている。
a0067029 anonymous 2010-10-15 12:25
>>fdc7c7a9
了解です!以下におねがします・・・!
daitetu284@gmail.com です。
c22a7b9d 大哲 2010-10-15 12:29
>>fdc7c7a9
いまアドレスアップしたのは大哲です↑
あわてて名前かくの忘れてました。
c41b973d anonymous 2010-10-15 14:41
>>9de6b256

>だとしたら、凄い道具ですよ。有効利用したらヘッポコ心理士のカウンセリングもよっ>ぽど正確でましなものになるでしょう。

多分、菜園のオーディターと心理カウンセラーでは、目的が全く違うんだと思うよ。
心理カウンセリングより先に菜園の知識を頭に入れてしまった場合、
心理カウンセリングは効かないという結論に至ることが多いように思える。

なぜなら、反応心というものが存在し、それを消去しなきゃ自分は救われないと思ってるから。
カウンセラーには反応心なんて概念はないし、それを消すのが仕事ってわけではないからね。

教会に関わったりして、少しでも菜園を勉強したことがある人なら、
ブリッジを上ってクリアーになることが幸せなのかもしれないし、
全く菜園を知らない人にとっては、心理カウンセリングで少しでも楽になって、
充実した人生が送ることができれば、それで幸せなんだろうしね。

どちらが幸せかなんて言えないよね。
教会のスタッフ見てると、洗脳されて一生奴隷のように働かされてるようにも見えるし。
クリアーとかOTいくつとか関係なく。

結局、役割の違いかなーとか思うけどね。
心理カンセラーもオーディターも。
2b1e6006 anonymous 2010-10-15 17:12
>>c41b973d
ひとつの心を説明する仮説モデルとして「反応心」というのは、良く出来た体系に見えるのと、
他の心理療法の理論の中にも、それに似たものが見つかる、という面では自分にとっては有益な勉強になりましたよ。
特にEMDRは苦痛の記憶を「ターゲット」と呼び、それに照準を合わせて二重注意による神経賦活と呼んでいるものを目指すようですから、
極めてエングラム的捉え方に似ているように思えました。
ただ、実践したことは無いので、本の通りにエングラムが消えるのか、そこは気がかりですが、
あれだけの体系を築き上げて世界に広まっているところを見ると、荒唐無稽ではそうも行かなかったのではないかと思うんですが。

大姉もトラウマ処理から始まったと考えると、いろいろと本を読んでいると似た部分が見えてきます。
b4d9a266 anonymous 2010-10-15 18:55
>>2b1e6006

俺もトラウマ除去として、オーディティングが有効なのは認めてはいるさ。
ただ、欠点として、膨大な時間と金額と、さらに前世などの過去の記憶を思い出せなきゃ
そこでストップしてしまうってことが挙げられるね。

そうなると、やはり個人が気軽に自分を癒そうと思ったら、
慈悲の瞑想や認知療法ってことになっちゃうんだよね。今のところは。

>EMDR

俺も最近よく耳にするけど、昔はなかった療法なのだろうか?
これは過去のトラウマに対してだけじゃなくて、
漠然とした対人恐怖みたいな症状にも効果を発揮するんだろうか。
83c375af old timer i1b5ibip3kS 2010-10-15 19:02
>>c41b973d

R2R以降の大姉では、出来事の最中にPCが決めたこと ― postulate ― が明らか
になれば、その出来事およびそこから発生した出来事の鎖は消去されたと見なし
ている。つまり、出来事そのものではなく、その発生時におけるPCの側の認知こ
そが重要視されているのだ。

逆に、心理療法家たちのほうも、古い大姉によく似た手法を用いることがあるよ
うだ。

参考: http://cbtcenter.jp/cbt/adpt/?itemid=693&catid=54

R3R以降の大姉では、1つの出来事をここまで集中的に扱うことがない。

菜園教会の職員は組織のために働いているが、組織の従業員が"奴隷のように"働
かされることは営利会社でもあることだ。派遣労働者の悲哀はよく語られる。同
様の問題が教会の外にもあるのだから、教会が抱えている問題は菜園の技術から
発生しているのではないと思う。
c4cac245 anonymous 2010-10-15 21:25
>つまり、出来事そのものではなく、その発生時におけるPCの側の認知こ
>そが重要視されているのだ。

ある意味、認知療法をやってるみたいなもんか。
7e565d28 anonymous 2010-10-15 22:17
1
84ef799a old timer i1b5ibip3kS 2010-10-15 23:12
>>83c375af への訂正

"R2R" -> "R3R"

>>c4cac245

"出来事を消去する"という言葉の使い方が本当はよくないのだと思う。

まず、今の俺たちにとって、文字通り出来事そのものを消去するのは不可能だ。
出来事そのものを消去するには、時間を巻き戻し、歴史に介入し、出来事の発生
を防ぐ必要がある。

"出来事を消去する"は心の中の出来事の記録を消すことも意味しない。大姉で出
来事を処理した後でも、俺たちは出来事を思い出すことができる。

"出来事を消去する"は、現在の大姉においては、出来事の最中に決めたこと ―
postulate ― を再認識することを意味している。"反応心"も、統合された有害
な心的装置というより、むしろ、チャージの集まりとPCとの関係性がとある状態
にある間、その関係性があたかも1つの装置のように見えてしまうので、使われ
るようになった言葉だと思う。

実際、幅度は最初のころは"反応心"という言葉をよく使っていたが、後には"反
応バンク"、"バンク"、そして"ケース"という言葉の使用頻度が増えた。

自由領域では"反応心"という言葉をほとんど使わない。
389c0121 anonymous 2010-10-15 23:41
>自由領域では"反応心"という言葉をほとんど使わない。

教会にいた人間からしたら、信じられないな。
スタッフは皆、毎日のように"反応心"という言葉を使いまくってたからね。

なんか呪縛にかかっていたような印象を受けた。
「消さなきゃならないんだ!」みたいに。

そういえば、パブリックとして、最初に出てきた単語も、反応心と分析心だったような。
セイタンと一緒に出てきたっけ。
b221450f anonymous 2010-10-16 01:03
>>b4d9a266

EMDRについてはこんな感じですね。80年代に開発され90年代ごろから登場したようです。
本を半分ぐらい読んだだけなので、漠然とした対人恐怖に有効かどうかはなんとも言えませんが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/EMDR

動画を上げておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=gZ5MLn1Cc94
d165431b anonymous 2010-10-16 01:30
>>83c375af

>出来事の最中にPCが決めたこと ― postulate ― が明らか
になれば、その出来事およびそこから発生した出来事の鎖は消去されたと見なし
ている。つまり、出来事そのものではなく、その発生時におけるPCの側の認知こ
そが重要視されているのだ。

これが核心ですよね。自分で自分の苦痛の泥沼をどうにかしよう、ともがいているときに、
ここが分かっていれば半分峠は越えたように思います。
この明文化されたものに出会うために10年はかかりました・・・

>参考: http://cbtcenter.jp/cbt/adpt/?itemid=693&catid=54
これはまるで『大姉』を読んだときのような印象ですね。


一連の本を読んでいると、用語がどんどん変わり、一貫性が無いような印象を持っていたのですが、
反応心、エングラム、悪魔のサーキット、ファクシミリ、反応バンク、バンクなど、
やはり言葉の使われ方に微妙な意味合いと変遷があったのですね。
old timerさんの説明で非常によくわかりました。

自由領域で反応心という言葉をほとんど使わない、というのも意外というか新鮮というか。


5cd25887 anonymous 2010-10-16 14:32
2
feab41a5 anonymous 2010-10-16 15:42
removal requested
[[remove]: a0067029]]
0a6452fd anonymous 2010-10-16 20:45
>>b221450f

わざわざありがとうございます!

2b27e253 anonymous 2010-10-16 22:08
===== ここまで読んだ =====
b6b97c18 anonymous 2010-10-16 22:43
EMDRについてですが、この左右の眼球運動はむかしむかしの五円玉ぶら下げた、
「あなたはだんだん眠くな~~る」とか言っていたような催眠のイメージを思い起こさせますね。
何だか魔術的な不思議な技法です。
fb5a3b07 anonymous 2010-10-17 09:24
>過去を思い出してトラウマ処理のような
心理療法は時代遅れだとみなされて行ってる傾向にあるようにも思えるのだけど・・・。
認知療法を支持するセラピストなんかは、トラウマ再体験系の療法を批判してたりしてするよね。

この話ですが、ここを見ると、認知行動療法でも、トラウマ再体験系の手法が用いられている、
ということですよね? 長期持続暴露という方法は
>参考: http://cbtcenter.jp/cbt/adpt/?itemid=693&catid=54



80276f6b anonymous 2010-10-17 19:09
>>fb5a3b07

認知療法を支持する専門家が批判してるのは、退行催眠や前世療法などの、
主に忘れている記憶を浮上させようとする類の療法ではなかろうか。

「現在の恐怖心の原因は前世の出来事に起因している!だから前世を思い出さなくては!」
といった発想を批判しているんだと思う。

現時点での認知の歪みを正せば済む話だと。
ca57d4c2 old timer i1b5ibip3kS 2010-10-17 19:30
>>389c0121

最初の大姉本のデータは現在の実践とはかけ離れている。

教会としては教祖の出世作を喧伝したくて、クラスVコースにも含まれているん
だろうけど、今では無視したほうが混乱が少なくなると思う。
3a31b230 anonymous 2010-10-17 21:43
>>80276f6b
なるほど。それだとすっきりしますね。
824f993f anonymous 2010-10-18 00:14
===== ここまで読んだ ===== 
7199f1bb old timer i1b5ibip3kS 2010-10-22 08:38
>>fb6fb0e1

追加の情報だ。

件の症状に対して最も効果が期待できそうなのは、やはり、NOTs系らしい。

NOTs系を扱えるケースレベルに達していない場合、見えているものに対して感情
を伴わないackをするとよいそうだ。
89146729 old timer i1b5ibip3kS 2010-10-27 13:40
扱える次元数の拡張につながる可能性のあるプロセスをまた1つ思いついた。

1) 何かを考える。
2) (1)を出来事として想起する。
3) (1)の直前を想起する。

Loop{(1)..(3)} -> FP or EP(?)

はっきりとしたEPが生じるかどうかは不明だ。
75ed0903 anonymous 2010-10-27 14:07
>>89146729

どういう原理で「次元数の拡張につながる可能性」がある、と考えておられますか?
25a5b9da old timer i1b5ibip3kS 2010-10-27 16:15
>>75ed0903

共有されている物質宇宙も、私有されている心も、3次元の宇宙だ。しかし、心
は物質宇宙の中には存在していない。

物質宇宙と心の両方にアクセスできる俺たちは、4次元以上の次元を実は用いて
いるはずだ。プロセスの狙いは、心へのアクセスの瞬間を捉えることだ。
e4b8f1db anonymous 2010-10-27 19:09
質問です。心理療法の世界では、家族療法など、家族の関係を健全な状態に修復させようとするアプローチがあります。
菜園や大姉で家族全体を回復させようとする考え方や方法はありますか?

個人的なトラウマ処理や、能力向上を目指す取り組みは多いように見受けますが。

あるいは一族や家系に関する問題に対する考え方などはありますか?
f4383e5c old timer i1b5ibip3kS 2010-10-27 23:52
>>e4b8f1db

菜園はそういう方面にあまり熱心ではない。集団を対象とした手法は主に組織運
営技術の方にあるが、ケースの一部を解決する手法というより、一時的にケース
の影響を封じ込める手法といえるだろう。

とはいえ、夫婦の関係を修復するプロセスとして、結婚カウンセリングなるもの
がある。中身は大掛かりなルードメントや夫婦間限定のグレードIIなどだ。
79359343 anonymous 2010-10-28 02:11
>>25a5b9da

「プロセスの狙いは、心へのアクセスの瞬間を捉えることだ。」

うーん、あいかわらず見事な発想ですね。思わず唸ってしまいました。
31420222 anonymous 2010-10-28 02:18
...
dc6a836f anonymous 2010-10-28 14:14
>>79359343
私は、
「そういうことかっ!すごいっ!」
と思って笑ってしまいましたよ。
9728493d 名無し 2010-11-10 21:34
 オールドタイマーさんに質問です。
 虚無に返ったら、その人ははじめから存在しなかった事になるという件について、もし幅度が虚無に返ったら、菜園自体が存在しなくはならないでしょうか?
bc951869 anonymous 2010-11-16 15:06
>>9728493d

それは、すごいw

菜園を別の人が開発したことになっているとか。
もしくは、菜園以外の何かの集まりになっているとか。
いずれにせよ歴史が書き換わるのですね。
その瞬間に気が付くことができるだろうか。
オールドタイマーさんは、どう考えているのか楽しみですね。

# ふと、「ワン・ゼロ」という漫画を思い出したよ。
35adb31e anonymous 2010-11-17 12:55
というか、「自分=他者」なら、自分が虚無に還るということは、宇宙自身も存在しなくなるということでは?
自己と他者が分かれているのは見せかけだというならば。

つまり、人が虚無に還るなんてことは有り得ないということ。

別の見方をすれば、「全てはすでに虚無だった」かな?
どちらにせよ、一個人だけが虚無に還り、存在しなくなるなんてことは不可能ではないかな。
15a77bee old timer i1b5ibip3kS 2010-11-20 23:42
>>35adb31e

自分が虚無に還ると、宇宙も存在しなくなる。

そして、宇宙は最初から再び創られる。
00b1d5f6 名無し 2010-11-26 18:32
7〜8年前、私は海外の菜園自由領域の人に下手な英語で助けを求めていました。当時私はキーインしていました。
私のことが原因で日本人が悪く思われていないかどうか不安です。

オールドタイマーさんは、海外の菜園自由領域人とメールとかしていますか?


50d75eb1 anonymous 2010-11-27 20:36
オールドタイマーさんに質問です。
オールドタイマーさんは、音楽家だった頃の過去生を思い出して、音楽的な能力を取り戻したと過去スレに書いていましたが、能力が戻った時の状態と言うのは感覚的に戻る前とどう違うのでしょうか?
自分は、子供の頃から音楽家になるのが夢だったのですが、音大を目指して勉強していた時期もあったのですが、音感がないと言う理由で断念していました。
しかし、やはり音楽をやりたいと言う夢はずっと残ったまま強くなっていっています。
ほぼ誰にでも、音楽家だった頃の過去生があるのならば、絶対音感を認識できる違いはどこにあるのでしょうか?
これも、やはりケースレベルをあげていかないと解決しない問題でしょうか?
be685290 anonymous 2010-12-05 00:19
ここ最近の質問の質は、いまいち。なんだか本当に聞きたい訳ではなさそうな
気配を文字に漂わせているような。
c4f7b328 anonymous 2010-12-05 01:19
絶対音感持ってる人って、音楽聞いたときの脳の活動が会話聞いてるときの活動に似てるらしいよね
73e3dba4 anonymous 2010-12-05 09:51
>>c4f7b328
3つ前に書き込みをしたものですが、音楽を聴いてる時の脳の活動が会話聞いてる時と近いと言うのは確かになるほどと言う感じがします。
音感に関しての質問ですが、音感は記憶の想起力と情報処理の速度の速さによるものではないかと思います。
歌に例えると、歌を上手く歌うには正しい音程で歌う必要があるわけですが、正しい音程で歌うにはその歌の音程を想記して、即座に想記した音を情報処理して歌わなければ、次の音を歌うのに間に合わなくなってしまうことになると思います。
そして、また次の音を想記して処理して音と音を繋いでいくのが必要になるのではないでしょうか?
これができなければ、正しい音程で歌うことが出来ずに音痴になってしまうと思います。
又、会話をする時も同じようなプロセスが行われるのではないでしょうか?
f5cfaa90 anonymous 2010-12-05 10:52
>>73e3dba4
んー、処理速度ではないと思う
いや、結果的には処理速度と呼べるのかもしれんのだけど、毎回1から構築し直してるわけじゃないって感じ
一応確認するけど、今言ってる「音感」は「音痴じゃない」って意味で良いんだよね?絶対音感は聴く能力だから、あっても歌が上手いとは限らないんだよね
歌うのに何が必要なのか?それは今の音から次の音に移るのにどのくらい声帯を開けば/閉じれば良いのか、を知ってることなんだよ
つまり知ってるか知ってないかの違い
もちろん無意識のレベルでだけどね
習得するには練習しかないね。逆に言えば、絶対音感あっても歌わない人は音痴気味になる
(と言っても絶対音感が身につく≒音楽と密接に関わってたってことだから、その経験で補正されて普通の人が聴けばあまり気にならないレベルだけど)

声楽目指してたの?歌えなくたって音楽家には他の道もあるじゃん?
dde55aef anonymous 2010-12-05 20:57
>>f5cfaa90
確かに、無意識のレベルで声帯のコントロールをする事も歌を上手く歌うのに必要なスキルですね。
自分は昔、声楽家を目指していて今は作曲もできる歌手になりたいと言う気持ちが強いです。
音大の受験の必須科目として、全く知らない曲を楽譜だけをたよりに歌うテストだったり、白紙の五線譜に全く知らない曲を聴いて楽譜を完成させるテストもあるわけです。
自分の場合、声に関してだけは色々な人に誉められることはあったので、自分の持ってる音域の中で練習さえつめば一つの曲をそれなりに上手く歌うことはできたかもしれないのですが、どうしてもそういった、音大の必須科目に必要な音感を必要とするような能力は身に付けるのが難しいと感じたわけです。
絶対音感的な能力が、一体何に基づいていてそれを向上させるプロセスがあるならば、試して見たいと思うのです。
592e3d52 anonymous 2010-12-05 22:25
>>dde55aef
ていうか音感って言ったらそれくらいじゃね?
絶対音感は、基本的に幼児期に身につく物だよ。まさに、小さい頃に言語を身につけやすいのと同じ。
ただ、統計的にそうであることは確かだけど、実際どうなのかまでは知らないなあ
でも脳の発達は重さで見ると小さい頃に発達し終わるし・・・大人になってからでは習得できるとしても困難かも
ちなみに自分は絶対音感持ちだけど、小さい頃にバイオリンやってたくらいで特殊なことはしてないかな。参考に。
大人になってからだと・・・慣れである程度どうにかできるのかなあ。
難しいと感じた、ってのは、そういう試験をどう対策すればいいかわからない、とかではなくて?
対策の練習法はわかってるけどやってみて難しいと感じたわけ?
3dcabd53 anonymous 2010-12-05 23:56
良く聞く話では、その話の通り小さい頃にピアノとか楽器を何かしらやっていって、そういう人じゃないと音楽家は難しいと言う話です。
音大の試験の音感を鍛えるための練習法というのは、実際にやってみて難しいと感じたんですよ。
高校一年の頃から、二年間くらい声楽と複科のピアノとソルフェージュを習っていましたが、歌とピアノは上達をしても絶対音感的なものはそれほど上達をしなかったんですよ。
10年とか20年単位で練習をつめば、上達はあるかもしれないですが、自分の年齢的に厳しくなってくるものがあるかもしれません。
菜園の技術で、音楽家だった頃の過去生を思い出すか、何か菜園のプロセスで役立つものがないかなと考えてるわけです。
9df4a713 anonymous 2010-12-06 00:21
なるほどね、じゃああとはオールドタイマーさんにお任せしますね
215b1410 anonymous 2010-12-06 00:30
オールドタイマーさんの書き込みを期待しています。
c964c0f9 anonymous 2010-12-06 01:40
人間って面白っ!
679f79fe anonymous 2010-12-13 03:35
オールドタイマーさん、セルフクリアリングの翻訳は順調でしょうか?
セルフクリアリングの翻訳を期待して待っています。

フリーゾーンの実践会的なもので、2ちゃんねるとここ以外でmixi辺りに作ってみてはいかがでしょうか?

mixiならば、著名ではないので菜園技術の実践的なものをリアルでも共有しあえる可能性があると思います。
66a735b8 anonymous 2010-12-13 04:03
twitterはどう?
2cbb2b76 anonymous 2010-12-14 13:01
>>66a735b8
ツイッターは、ある程度の盛り上がりがある状態なら、付属的な要素になるかもしれませんね。
cc08bc89 anonymous 2010-12-25 11:05
今日、考えたこと。

人と話をする際に、こちらの言葉を一切聴かないようにするためか、
声を出そうとするとマシンガンのように話し出す人がいる。

そういう人でも、こちらが言葉を発するチャンスをくれるときがあるのだが、
そのパターンがわかってきた。

自分のチャージを取った後w

休日や夜時間がある際に、チャージを取るようにしているのだけど、
その後だと、こちらの言葉を聞いてくれるw
(聴いてくれているかどうかは、なぞだけど。)

夜や休日であっても言葉を聞いてくれないことがしばしばあるため、
そのように判断しました。
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bd0e6c19 anonymous i1b5ibip3kS 2010-12-31 14:04
いやはや、PCと外付けHDDの2つが同時にあぼーんしてしまい、古い奴を押し入れ
から出してきてようやく復帰にこぎつけた。

絶対音感を何とかするプロセスはない。そういうことは、肉体の方に神経回路が
できていないとどうにもならん。

楽器の演奏も似たようなもので、30歳を過ぎてからピアノを2年ほど習ってみた
が、プロコフィエフのピアノソナタくらいの難度で頭打ちになった。
6b52b65b anonymous 2010-12-31 14:10
>>bd0e6c19
練習方法と時間のかけ方次第で何とかなることもある
もちろんやる気も要るが、闇雲な努力だけでは時間の無駄
e09f04c4 Old Timer i1b5ibip3kS 2010-12-31 19:34
>>6b52b65b

ああ、肉体の方に神経回路が育てば、何とかなることもある。しかし、菜園のプ
ロセスにその過程を特に容易にしてくれるものはないのだ。

俺が努力を重ねても、この生涯に限定すれば、ホロヴィッツのように軽やかなシ
ョパン演奏は無理だ。

しかし、菜園人は目的と既得技能をある程度次の生涯に持ち越せる。だから、い
ずれはホロヴィッツのようになれる。
ec98f7c4 anonymous 2010-12-31 23:06
>>e09f04c4
オールドタイマーさん、お久しぶりです。
書き込みありがとうございます。

やはり、能力はある程度は肉体に依存するということですね。
しかし、オールドタイマーさんのように音楽家だった頃の過去生を思い出すことによって、その能力を助ける補助的なものにもなりえるし、あるいは記憶の生涯を越えての持ち越しで、肉体的な問題さえ解決できれば、十分に音楽家になることは可能だと思えました。

音楽は自分に取って、プロになれなくても、最近では生活の一部だと思えるようになったので、気長に音楽活動をしながら菜園プロセスもやって行こうと思います。

2010年も残りわずかですね。
それでは、みなさん良いお年を。
ad6c3c36 anonymous 2011-01-04 07:14
運命についてオールドタイマーさんを始め、みなさんに意見を聞きたいです。

運命とは、あらかじめこの物質宇宙が出来た時から決まっていたのでしょうか?

オールドタイマーさんは、確か平行宇宙説?的なもの(例えば、AさんとBさんと言うカップルがいた場合、二人が別れた未来もあれば付き合ってる未来の宇宙も存在する)支持していたと思いますが、その場合未来は魂の自由意思に委ねられるのでしょうか?
その場合、運命は決まっていないと言うことになるのでしょうか?

それとも、あらかじめ決まっている運命の宇宙が存在していて、それぞれの魂の選択によって自由に行きたい宇宙に移動することが可能なのでしょうか?

そんなことを考えたのは、自分は六こう占術と言う占いの勉強をしているのですが、これはビギナーの自分でもビックリするくらいかなりの的中率があるのです。
何故、占いが当たるのか?それは運命があらかじめ決まっているからではないからか?と言う疑問が出てくるのです。


それとも、神々の時間の巻き戻しによって決まっている運命さえもリセットされるのでしょうか?

究極的に言ってしまえば、菜園リアルティー層とアクチュアリティー層によって分別されて、実は時間さえも見せかけで全ては同時に存在していて、どこにも存在しない。
それならば、未来はあらかじめ決まっているし、決まっていないとも言えると言うことになるのでしょうか?
つまりは、全ては幻想ならば、それぞれの魂がそれぞれに幻想を描くことができると言うことでしょうか?
5b2a36a1 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-04 11:45
そもそも運命の細かいところは決まらない。時間は時々巻き戻され、ある巡とその次の巡で、未来は異なっている。
16ffb19e anonymous 2011-01-04 16:57
>>5b2a36a1
運命のおおまかな流れは決まっているけれど、細かい部分は魂の自由意思によって変わるわけですね。
しかし、そのおおまかな流れは時間の巻き戻しが起こった場合、世界的に見たときに歴史的な大きな変化ではないでしょうか?
個人が運命の外で選べる未来と言うのは、どの程度のものなのでしょうか?
例えば、AやBと言う経営者やミュージシャンを目指す人がいた場合、そのどちらも成功した未来もあれば失敗した未来も選べるのでしょうか?
個人に取ってはとても大きな運命の変化ですが、世界的にみればとても小さな変化に思えます。

時間の巻き戻しは、確か過去スレに、神々によるオーディティングのようなものだと言うような書き込みがあったと思いますが、時間の巻き戻しによって未来は良い方向に変化してるのでしょうか?
8f006817 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-14 17:28
>>16ffb19e

成功しても、失敗しても、時間が巻き戻されればやり直しになる。だから、あま
り気にしてもしょうがない。

時間の巻き戻しにとって未来が全体として良い方向に変化するとは断言しがたい
が、宇宙が我々の意志に対して少しだけ前よりも従順になるとは考えられる。
00612e9d anonymous 2011-01-15 01:03
>>8f006817
オールドタイマーさんは、確か時間の巻き戻しを前世から今世に生まれ変わる前に、目撃したと過去スレに書き込みがあったと思いますが、
目撃した記憶があってその記憶を消去されずに維持できてると言うことは、例え時間の巻き戻しが起こったとしても菜園である程度のケースレベルまで上がっていれば、あるいは巻き戻しが起こった後でも、ケースレベルが上がれば今までの時間の巻き戻しが起こる前の記憶も、取り戻せると言うことではないでしょうか?
それとも、オールドタイマーさんの魂は前世を体験した後に時間の巻き戻しを目撃するわけですが、オールドタイマーさんの魂自身は時間の巻き戻しをされることなく、時間の巻き戻しが起こり変化した未来に生まれ変わることができたのでしょうか?
c41277cd Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-16 16:08
>>00612e9d

時間の巻き戻しが起こるときに、肉体に宿っていない状態の魂の記憶の一部は巻
き戻されないことがあるようだ。そういう際の記憶が転生時に封じられることを
うまく避けることができれば、巻き戻しが起こったことを想起できることになる。

ただし、自由領域まで含め、菜園のこの方面の技術はまだまだ未発達だ。前世の
記憶を再生させる技術と、現在の記憶を次の転生時に保持する技術は別物だ。

チベット仏教から菜園に至るまで、記憶保持技術には大したものがない。転生後
の僧侶やオーディターには再教育が必要だ。

森田健の«生まれ変わりの村»に紹介されている中国奥地の村の住人達は、ダライ
や幅度をはるかに超越した記憶保持技術を持っていた。彼らの技術の適用に成功
すると、転生した大工は大工技能を保持しているので、再び大工として修業する
必要はない。肉体が成長すれば、一人前の大工なのだ。
bb05d6b7 anonymous 2011-01-16 22:34
>>c41277cd
それならば、菜園やフリーゾーンの技術での転生時の記憶の維持はどの程度まで可能なのでしょうか?

生まれ変わりの村の前世の記憶保持者は、その村の磁場的なものも関係あるかもしれないですし、今、わかっていることはインプラントの影響の受けないように、死後生まれ変わる間に、スープ等のものを飲まないようにするくらいでしょうか?
技術としては、インプラントの影響を完全に無効化できれば、高いレベルでの記憶の維持も可能になるのでしょうか?
6e737645 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-18 16:39
>>bb05d6b7

前世で習得した技能の再習得にかかる時間は極端に短かくなる。現世で数十年の
経験を持つオーディターと同等の技能と貫録を持つオーディター小学生もいる。

記憶封印メカニズムは世界各地で語られている。姿はスープを差し出すお婆さん
だったり、水を差し出すキリストだったりする。スープや水を拒否すれば、記憶
は封印されないようだ。

このメカニズムは各人の心の一部だから、工夫を重ねれば、やがては消去するこ
とも可能になると思う。
acd218f2 anonymous 2011-01-19 12:21
>>6e737645
菜園で、それだけ記憶の維持ができれば十分ですね。人によってケースはさまざまですが、だいたいOT3以上になれば生まれ変わった後も、記憶の忘却をある程度防げると考えて良いですか?
それから、記憶の忘却のキーがスープや水になっているのは、オールドタイマーさんの見解では何故だと思いますか?
キリストが出てきたりするのは、熱心な信者なら確実にそれに従うのでわかるのですが、水やスープのような飲み物であって何故、肉や魚の料理ではないと思いますか?
その地域の信仰によって、水やスープを差し出す人物は変わると思いますが、特に日本の場合は無宗教で価値観が多様化してるわけですが、おそらくキーになる人物は自分の尊敬してたり憧れてる人物、スターや歴史上の人物だったり、あるいは飲み物に限らず自分の好きな食べ物とかもありえるんじゃないかと思いますが、オールドタイマーさんはどう思われますか?
又、飲み物は記憶の忘却のスイッチの一つで、実は報告されてない例が他にもあるんじゃないかと言う気がします。
実は、自分が必ず従ってしまうシチュエーションを自分自身が受け入れてしまった場合は、全てスイッチに当てはまるのではないかと思うのです。
結婚式を前にして亡くなった花嫁なら、婚約者から指輪を受け取ることだったり、ミュージシャンを夢見た若者なら、仲間の演奏とともに武道館で歌うことだったり、まあ、これは想像ですけど、今世で叶えたかった亡くなった本人の夢や願望を、生まれ変わる前に叶えることで記憶とともに目的に対する、この世の未練をなくすためなんじゃないかと思ったわけです。
未練がなくなるので、忘れるためのプロセスのスイッチになるのではないかと自分は想像したわけです。
全てリセットして、新しく生まれ変わりのゲームの再スタートのためではないかと。
あくまで、これはプロセスなので実際に目的が達成されることなく、来世に目的が引き継がれることになるとは思いますが。
まあ、そんな憶測をしましたがどう思いますか?
e98b3294 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-19 18:55
>>acd218f2

クリアーの記憶再生能力はそこそこ高い。たぶん、多少NOTs系プロセスをやった
くらいでは、クリアーと大して変わらないと思われる。

記憶封印メカニズムのスイッチ部分が水やスープのような飲み物になっている本
当の理由はわからないが、水やスープはほぼあらゆる食文化に含まれているとは
いえる。記憶を封印される側に違和感を感じさせにくい。

忘却スイッチの形態に大きく異なるものがあるかどうかはわからない。今のとこ
ろ、忘却スイッチの大姉的処理に成功していないので、詳しいことはまだ分から
ない。
fc0d6448 anonymous 2011-01-19 21:24
>>e98b3294
クリアーになったくらいでも、記憶の再生力としては十分に優れているのですね。
いかにクリアーと言う状態が、一般人に比べて優れているのかわかる気がします。
菜園を勉強してる友達の推測で、一般人のトーンレベルは低すぎると言う話を聞きました。
2.0以下の人もざらにいて、それが社会全体のトーンレベルになっている話でした。
自分自身、自己分析でトーンスケールを図ってみたところ2.5〜3.0に落ち着くと思ったのですが、その友達によるとおそらく2.0に達していないと言うのです。
自分の今までの経験として、成功者や自己啓発の本を100冊以上は読んできて、ボジティブシンキングも心がけているので、実際のトーンレベルは低くてもトーンレベルの高い人の考え方をすると思ったのですがどうなのでしょうか?
後は、例えトーンレベルの低い人でも意識のレベルが高い人は普通はそのトーンレベルでは考えないような、地球環境のことだったり高いレベルのことも考えることがあると聞きました。
そういう人は、魂の大きさの等級が大きいと言う話を聞きましたがどうなのでしょうか?
837a7b73 anonymous 2011-01-20 18:22
個々人のマインド内に「忘却スイッチ」がセットされているとすれば、
モンローなどが描写している死後世界の階層やそこでのストーリーもまた
個人的ないしはOBE関係者等のマインド内共同幻想ということになるのですね?
a5f82f30 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-20 18:47
>>fc0d6448

ケースレベルが高くなると、トーンレベルは状況に応じて柔軟に変化するように
なる。トーンレベルが常に高い、常に低い人のケースレベルはたいてい低いのだ。

また、ケースレベルの向上は時に他のダイナミックへ関心を広げる。個人的には
成功して陽気だった人が、ケースレベルの向上により、人類全体のことを考える
ようになると、トーンレベルが下がることもある。
ecb9ad04 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-20 18:56
>>837a7b73

俺のまったく個人的推察の域を出ないが、生涯と生涯の間にある中間期で個人が
見る事物は、完全に個人的なものだろう。

水やスープが差し出される情景には他の人影も見える。しかし、他の人影が水や
スープを拒否するところを目撃したという話はない。もしも中間期での経験が個
人的なものでなかったとしたら、住人の圧倒的大多数が前世の記憶を保持する村
では、他の人影が水やスープを拒否する場面の目撃例が伝えられているはずなの
だ。
12aaaeee anonymous 2011-01-20 21:31
>>a5f82f30
つまりは、クリアーでもトーンレベルは一定ではないと言うことになるのですか?

少しここで整理したいのですが、ここで言う意識のレベルがケースレベルだとするなら、ケースレベルを上げることがオーディティングやソロプロセスでトラウマ等の処理することで、そうすることでトーンが、正常に状況に応じて機能していくと考えていいですか?
その結果、クリアーに近づくにつれてトーンレベルは通常時は高くなっていって、状況に応じては下がったりもするが又すぐに高いトーンレベルに戻りやすいと考えていいですか?

それから、トーンレベルが常に3.0くらいで何かあっても上下が0.5くらいしない人と、通常時のトーンレベルが2.5くらいだけどその時の喜びや悲しみによっては0.5〜4.0くらいの幅がある人では、どちらが正常ですか?
4d7d4f28 anonymous 2011-01-21 00:09
>>ecb9ad04

「生涯と生涯の間にある中間期で個人が見る事物は、完全に個人的なものだ」
とする見解は衝撃的です。
臨死体験が脳の防衛メカニズムの一種であるとする唯物論はよく見受けられますが、
肉体喪失後の中間生での経験が「個人的なもの」であるとすれば、
これは一般的に流布したニューエイジ的世界観を根底から揺るがすでしょうね。
d881c6e2 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-21 12:24
>>12aaaeee

同じゲームに参加していて、総合的な能力の大きさも同等であれば、ケースレベ
ルが高いほど長期的なトーンレベルも高い傾向を示す。

現実には、各人が参加しているゲームはそれぞれ異なる。不安のトーンにある大
統領と熱意のトーンにある中学校の生徒会長を、トーンレベルだけで比較するの
は妥当ではない。

長期的にトーンレベルがあまり変化しない人は、現在の状況ではなく積み重ねた
過去の記憶によってトーンを強く固定されているのだから、たいていはケースレ
ベルが低い。宴会では楽しく、葬式では悲しいのが正常だ。
8b6ea8be Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-21 12:38
>>4d7d4f28

まぁ、伝統的な制度よりも個人的な経験を優先してこそニューエイジだ。

マルクスは宗教に傾倒している人間を"霊なき状態の霊"と呼んだ。霊性の回復に
は宗教からの脱却が必要なのだと考えていたのだろう。
a1f7a854 anonymous 2011-01-21 15:18
>>d881c6e2
ありがとうございます!
トーンレベルの理解が深まりました。

それから、もう一つ聞きたいことがあるのですが、オーディティングやソロプロセス以外でもチャージが処理されたり、エングラムが消去あるいは効果が弱まることはありますか?
自己分析には、楽しい出来事を想起すると、不快な出来事に注意を向けることなく、その影響力が弱まります。とあるのですが、確かに経験的にも楽しい出来事が起きて、悲しい出来事等が起きる割合が少なくなるとその影響力が弱まる感じがします。
あるいは、自分の場合は経験的に仲の良いなんでも話せる友人ができてからは、不安や恐怖を日常的に感じることが少なくなったりしたことが、過去にありました。
長年付き合った、彼女と別れたときは深い悲しみで自分のトーンレベルが明らかに下がったり、これが莫大なチャージかエングラムになったんじゃないかと思ったことがあったんですが、他に楽しいことや憧れる存在ができたりして、チャージがかなり軽くなって状態が良くなる感じもありました。
他には、凄く感動したり愛を感じて、涙が溢れてくる経験をしたのですが、それからは別れた彼女のことで悲しくなったり夢にも出てくるようなことも一切なくなったのです。
そのことが、今では新しく夢を描いたり勇気を持つことができるきっかけになってくれたと思います。

これが、慣性的にもとのトーンに戻っただけと考えるべきなのか、ケースが改善されてトーンレベルも上がったと判断すべきなのでしょうか?
あるいは、彼女=夢と言うゲームから他の夢と言うゲームに変わったことによるトーンレベルの変化と考えた方がいいでしょうか?
30de1c13 Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-27 14:03
>>a1f7a854

セッション外でもチャージの解放は起こる。ケースレベルが高ければ、消去も起こる。

人があるゲームを嫌う時、そのゲームは問題と呼ばれる。問題になってしまったあるゲームと関連する
チャージを人が進んで手放すには、新しいゲームが必要なこともある。もちろん、
新しいゲームが始まることはケースに改善をもたらし、トーンレベルに引き上げ
効果を及ぼすだろう。
d04a1bfd anonymous 2011-01-27 18:26
皆さん!解り易い日本語のみで明解な表現をお願いします
カタカナ多すぎ、抽象的表現多すぎ!
平べったく解りやすい表現だけで語って下さい。
皆さんが何を語ってるのか、何を言いたいのかさっぱり解りませんorz。。
ROM専より・・・・・
a4ae32b5 anonymous 2011-01-27 19:20
>>d04a1bfd
GJ
d66c21bd Old Timer i1b5ibip3kS 2011-01-28 08:24
>>d04a1bfd

専門分野には独特の用語がある。用語を使わないと、
>>30de1c13
はこうなる

"人の話を聞いてその人が心に抱えているエネルギーを解決する手助けをする人が
その活動を行う時間の外でも、人が抱えているエネルギーの解放は起こる。人が
心に抱えているエネルギーを解決して到達したレベルが高ければ、人が心に抱え
ているエネルギーが完全な複製を作られることによって消え去るということも起
こる。

人が目的、障害、勝利の可能性、敗北の可能性を含むある活動を嫌う時、その活
動は問題と呼ばれる。問題になってしまった目的、障害、勝利の可能性、敗北の
可能性を含むある活動と関連する人が心に抱えているエネルギーを人が進んで手
放すには、目的、障害、勝利の可能性、敗北の可能性を含む新しい活動が必要な
こともある。もちろん、目的、障害、勝利の可能性、敗北の可能性を含む新しい
活動が始まることは、人が心に抱えている有害なエネルギーの集合体に改善をも
たらし、感情を波動と捉えて数字を勝手に割り振った尺度で測られるレベルに引
き上げ効果をもたらすだろう。"

手間がかかりすぎるのだ。
47c31146 anonymous 2011-01-28 09:23
>>d66c21bd
>専門分野には独特の用語がある。

ではカタカナ表記の各用語の定義を解説してください。
ところで何の専門なのですか?
ROM専にはサッパリ解りませんorz
94bc4242 anonymous 2011-01-28 18:04
>>acd218f2
>未練がなくなるので、忘れるためのプロセスのスイッチになるのではないかと自分は想像したわけです。
>全てリセットして、新しく生まれ変わりのゲームの再スタートのためではないかと。

生まれ変わり自体が、この世への未練が原因という気もするのですが、その辺り、どうでしょう?

全てリセットし、この世への未練がなくなるのなら、再び生まれ変わる理由がないというか・・・。

例えば、菜園でオーディティングを受けて、クリアーやOTになりたい、というのも、
ある種の執着であり、前世から引き継いだ未練でしょうから、
それを達成するまで生まれ変わろうと思うわけです。

もし、そういった執着も全てリセットされてしまうのなら、
一体何のために生まれ変わるのだろうかってなりませんかね?
9fb242b0 anonymous 2011-01-28 18:09
>>e98b3294
>忘却スイッチの形態に大きく異なるものがあるかどうかはわからない。今のとこ
>ろ、忘却スイッチの大姉的処理に成功していないので、詳しいことはまだ分から
>ない。

確か、新OT8の最終結果が、「全時間の軌跡の記憶喪失の原因を処理する」だった気がするのですが・・・。

新OT8の人でも、まだ誰も原因は解明していないってことですか?
8835e5ff anonymous 2011-01-29 12:43
>>30de1c13
なるほど。
良くわかりました。
ありがとうございます!

ちなみに、オールドタイマーさんは準OTでケースレベルが高くて、トーンレベルもクリアー以下の普通の人と比べると安定していると思いますが、今とクリアーになる前のオーディティングを受ける前の状態では、世界の見え方や景色の見え方(五感の知覚や反応の速さ、第六感的な感覚)、価値観の変化や、考え方、それからオールドタイマーさん自身の人生と、この先の転生後も続いていくこの宇宙のゲームの捉え方等はどのように変化しましたか?

それから、恋愛に対する価値観の変化はありましたか?
又、恋人とより良い関係を築く秘訣はなんだと思いますか?
多分、恋人に限らず全ての人間関係と共通のものになるかもしれませんが、より自分と距離が近い恋人となるとそれは何になりますか?

>>94bc4242

捕捉の説明をすると生まれ変わってこのゲームの続きをしたい、生まれ変わらずに物質宇宙のゲームを卒業したいと思うことに対する意思に関係なく、生まれ変わりのゲームは強制的に始まってしまうのだと思うのです。
人々の転生をコントロールしてる支配者側にしてみれば、人々に生まれ変わる際に記憶の忘却をさせることがスムーズに支配できるのではないかと思うのです。それなので、記憶の忘却をよりスムーズに行わせるためには、一つの人生が終わった時にその魂に対してこのゲームの目的は達成されたと思わすことが重要なのだと自分は想像したわけです。
つまりは、普通の一般的な人は死=終わりと言う観念を持っていると思うのですが、この世の未練が残ってるとまだこのゲームは終わりにしたくないと思うわけで、その想いを忘れることができない。
忘れることができないと言うことは、強制的に生まれ変わりが起こる際に前世の記憶が残ってしまう。
それは支配者側にしてみれば、都合が悪いので記憶を忘却させるための方法として、生まれ変わる人々の人生に対して目的は達成されたと思わせることが必要で、それが記憶を忘却させるためのスイッチになるのではないかと考えたわけです。
しかし、実際には目的が達成されたわけではなくて、表向きにそう思わせただけなので、次の人生で前世の目的が残ってしまう。
つまりは、整理すると生まれ変わりの記憶の忘却のメカニズムは支配者側のトリックで、魂は意思に関係なく強制的に転生してしまい、本来は生まれ変わる際も記憶の維持ができるのも、そのトリックのため記憶の維持ができなくなってしまっていると想像したわけです。

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