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49b89965 Old Timer i1b5ibip3kS 2014-11-17 08:57
>>aeffa1ac

直前にやっていたことについてのリペアリストがまずは行われるべきことだが、
それが既に終わっていたり、他に何か問題がありそうならば、CS53が次に行われ
るべきリペアアクションだと思う。

http://www.freezoneearth.org/excal/excal07a.html#53shortform

頭痛や吐き気の理由はたいてい内在化とリスティングエラーだ。

CS53が適切に行われれば、急性の再刺激は落ち着くと思う。だが、不調がなお続
くようならば、GF40というものがある。

http://www.freezoneearth.org/excal/excal07b.html#XGF

CS53とGF40で問題が解決できなければ、それはそのオーディターの技能水準では
対処できないと考えるしかない。オーディターに特に間違いがなくても、全体的
な技能水準が十分ではないということはある。クラスIIIとクラスVIなら、同じ
リペアリストを使っても、結果が全然違うということがある。

良いオーディターになろうとして、最初に人が目指すのは好感度が高いオーディ
ターだ。これは決して間違いではない。

しかし、技能水準があるところに到達すると、もっと大事なことがあることがわ
かる。どっしりと落ち着いていて、頼もしさを感じさせるオーディターは、第一
印象がさして優れていなくても、着実に成果を上げる。

(それをさらに超えると、オーディターの存在感は逆に希薄になっていく。なぜな
らば、PCの注意力がケースに向けられ、オーディターには向けられなくなるから
だ。だが、これは経験を積んで水準で、意識してどうにかできることではない。)

オーディターとしての自分自身について考える時、まず、最初に考慮すべきこと
は、セッション中に喋りすぎていないかどうかだ。特に、グレード0とグレード
IIで、オーディーは喋りすぎる傾向がある。そして、次に考慮すべきことは、セ
ッション中に自分がPCに対して落ち着き、頼もしく、できれば賢く見えているか
どうかだ。オーディ―ターが頼もしく見えることは、グレードI、III、IVそして
NEDなどで重要だ。

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