現役医学部だけど何か質問ある?

6b2b940b anonymous 2011-09-28 12:01
テスト
adb92f22 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-09 15:35
教育は歴史を繰り返すように教えるべき

昔の人はこう考えてた

しかし問題発生

調べると新たな説が浮上

以後ホニャララとして定着

歴史を重視しろってことではない
年代とか誰とかどうでもいいp<´ω`>qミョーン
7f9228a8 anonymous 2011-10-09 16:05
過去の失敗談は教えるべきだよなぁ
歴史に学ぶことが出来れば人類はとうの昔に神になっていると言ったのは誰だっけ
92d0571d anonymous 2011-10-09 18:02
歴史学としての側面と、
道を誤らないためのケーススタディとして、ね。
歴史学の方は資料をひも解き、客観的に読み取るために一応必要なリテラシー。
むしろ国語で教えてもよいか。資料解釈ともいう。

大東亜戦争/太平洋戦争の項目の後に
「教訓:
1) 物量や軍備が我が国と比べて圧倒的な国と敵対する可能性のある時に、侵略戦争を展開してはならない。
2) 戦争においては、人道に反する兵器の使用や行為が行われることがしばしばある。
云々

といった感じで書いてあればなかなかのものだと思う。
ただ、テストがやりにくいんだよな。
受験生の能力を公平に問う試験問題はどのように作成するのか?となる。
1a309fcb フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-10 09:03
>>92d0571d
俺はいわゆる歴史学について、この話の流れとしては言及しない
その程度なら現状の学び方でもわかるだろうし、似通ったものだらけになる
かといって細かくすると、要素があまりに多すぎて因果関係が不明瞭だし、重要な要素が明らかになっていないこともあり得る
そしてこの問題を越えたところで、良い悪いの判定をどうやってするのか?

その点科学はとっても明確で、『(再現性を根拠に)真実を追い求めてゆく』というわかりやすい基準がある
焦点を絞って実験するので話も単純だ

テストに関しては話が変わるので後ほど
c4629182 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-10 17:24
>>7f9228a8
単なる失敗談、成功談というよりは、
どういう問題が生じ、どういう思考により、どう解決したか
つまり論理的思考の育成を重視したい
習ったものの使いどころがわからない、なんてのも無くなるしぬ
文系にもわかりやすい理系、も実現できるんじゃねーか?
d6e0510c フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-11 09:59
進化の過程を大まかに捉えると、どんどん加速しているのがわかる
しかし人間が出現してからの生物学的な安定が長い
だがいわゆる進化はしていなくても、技術的な進歩はしている
しかも同様に加速している
ということは、技術的進歩も広義の進化と考えられるんじゃね
進化する部分が体外になってるだけで

さて、このタイミングで何が言いたいか?
人間は胎内で今までの進化過程を繰り返す
じゃ科学に関しても、順を追って習得したほうが良くね?
c0cb22ed anonymous 2011-10-11 20:50
>>d6e0510c
携帯電話の使い方を覚えるのにアマチュア無線をやってる必要は無いと思う。
f67ca9b0 anonymous 2011-10-11 20:54
ひとり語りスレ
aae3097d anonymous 2011-10-11 23:14
>>c0cb22ed
アマチュア無線をマスターしなくても
だいたいの無線の原理ぐらい知っていれば
つながりにくい時どうすればいいかくらいのことは想像が付く
8e2f685f フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-12 10:08
>>f67ca9b0
反論くれ反論

>>c0cb22ed
そりゃそうだ。
携帯電話の使い方を覚えるだけならな

>>c4629182にもあるが、目的は『論理的思考の育成』
それに説明書を読む勉強じゃない
重要なのは表面的な部分より内側だろ
どういう背景や目的で開発されたのか、どういう基礎技術がどう組み合わさっているか、とかさ。
あとは道具に焦点を当てるだけじゃなくて、純粋な科学のほうもなp<´ω`>qミョーン
c7a001e3 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-12 15:30
論理的思考の育成を重視するのであって歴史の勉強ではないから、
年代や人物はもちろん、事実自体も多少加工して良いと思う
しかし多少複雑だからという理由で省略されるのは避けるべき
むしろそういう部分をしっかり考えて理解し、身に付ける為の学習なのだから
9a9faa15 anonymous 2011-10-13 02:26
俺の直感では、最も論理的思考を働かせる必要性が高くなるのは文章を書く時。
だから歴史の従業で論理的思考を育成しようというのなら、歴史についての何かを書くことが適当ではないでしょうか。

http://www.ab.auone-net.jp/~tsuka21/ronjutu/toudai/kakomon/toudai111.html

例えばこれを資料を調べながら解くというか課題としてレポートを書くのと同じような考え方になる。
c152ac40 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-13 10:15
>>9a9faa15
もちろん内容や目的にもよるが、書いた物は残るので反論がしやすく、ガチな話なら適当なことは書けない
ただ中高生くらいならまだしも、子供達がそこまで意識して書いてくれるかは疑問だ
採点までのタイムラグも気になる
かと言って、直後に全体で解説するのではそれぞれに合った対応が出来ないしイレギュラーにも対応しにくい

俺が考えていたのは、ニコニコ生放送みたいなシステムが活用できたらいいな、と
誰でも気軽に意見が出せるようにな
で、例えば科学で実際過去にあった問題提起に対して答えてもらう

…中高生ならまだしも、と書いたが、むしろ中高生のが集中力ないかもだよな。うぬぬ
ca456002 anonymous 2011-10-13 17:21
>>9a9faa15
論理的な思考が重要なら、いいかげんな論理構造を許す人間の言語を使うのではなく、
完全に論理で動くコンピュータのプログラムをやらせたほうがいいと思うぞ。
fb1a21b3 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-13 22:34
>>ca456002
ふむ。
確かにプログラミングは重要だと思う。これから一層力が増すだろう。
しかし高級言語は怪しいところがあるしな
そもそも自然科学やハードがあってのソフトなんだよな
b0b973a9 anonymous 2011-10-13 23:20
>>fb1a21b3
でもゲーデルから教える必要は無いと思う。
15073f96 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-14 09:41
>>b0b973a9
どこからゲーデルが出てきたんだ?
b5223cd7 anonymous 2011-10-14 13:52
>>15073f96
生物学を学ぶために大学へ行ったら、講義の内容は化学が中心だった。
それではと化学の講義を見に行ったら、化学屋は必死に物理学を学んでいた。
物理学も必要なのかと物理屋を見に行ったら、彼らは熱心に数学を学んでいる。
やはり数学は大切なんだなと思って数学者を尋ねたら、彼らは哲学について語っているのだ。
ふむ、哲学こそが全ての始まり、究極の学問なのか。
b236330c フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-14 16:56
>>b5223cd7
そんなコピペあったな
コピペなんか見なくとも少し考えりゃわかると思うがね

ただしゲーデルのような哲学/論理学では、全ての根幹にはなり得ても始まりではない
思考や計算を重ねたことによる結果だからな
人間のニュートラルな状態は全く何もない状態ではない
そこをいきなり根幹から学習するのには無理がある

現行の勉強でもちょいちょいあるがね、そこ間違ってるパターン
基礎知識を学んでから応用するより、行動の反復により浮かび上がってきたものを根底概念として認識したほうがいいっていう
0485b186 anonymous 2011-10-16 07:25
地球が太陽の周りを回っているとか知らなくても生活できるから知らなくてもいいよね。
名探偵ホームズは友人のワトスンからそれを教えられた時に、余計な知識だから
すぐ忘れるよう努力することにしたとか。
316b2ddc anonymous 2011-10-16 12:18
普通の人間はコリオリ力とか補正して超電磁砲撃ったりしないからな。
78c04609 anonymous 2011-10-16 15:56
知識ってのはどこで何の役に立つかなんて分からんよ
柔軟な発想は幅広い知識から生まれる
天才は話が別だけど
45957f70 anonymous 2011-10-16 20:57
時代によって学ぶことが変化するのは当然って気がするし、
根本から解き明かすような面倒なマネを生徒全員がやる必要なんて無いと思うな。

技術の基礎を勉強したところで、現行の技術はさらにその先を行っているから乖離が激しいし。
自分のやりたいこと、興味のある部分を掘り下げるのは各自の判断に任せて、
教育の現場では普通に社会生活できる程度のコモンセンスがあればいいんじゃないか?

基礎教育はそれでいいだろうし、
専門教育は既に存在する道具をいかに使いこなすかに焦点を当てたほうがいいよ。
コンピュータの動作原理なんて基礎から教えるより、キーボードやマウスの使い方、
ネットでの検索方法やMS-OFFICEの使い方を教えたほうが、社会にとってはよほど有益だろう。
100円ショップで簡単にラジオが買える時代に
わざわざ古くさい部品を集めて6石スーパーラジオを作らんでもいいよね。
実際、そのテの部品は単品では入手できなくなってきてるそうだけど。
c7f8d7a2 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-17 13:19
ダークソウル買っちった
やり応え抜群やな

>>316b2ddc
世の中には親指でコイン撃つような奴もいるんだぞ

>>0485b186
既出 つ >>8e2f685f
そもそも必須かどうかの話じゃないし

それに必須事項だけで良いなんて言ってるから、政治に無頓着な若者だらけになるんだろ
これはテクノロジーにおいても、電力会社やISPなんかが根幹を握ってるって意味で同様
一人一人がちゃんと理解して批評出来ないと、搾取や迷走につながりかねない

酷いと自分のことさえろくに出来なくなるしな
根幹あっての話なのに、根幹が変わったことに気付かずあたふたするとか
132dd802 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-17 14:22
>>45957f70
変化するだろうな。どんどん増えるって意味でだけど
面倒かどうかは人それぞれだ
俺はわけわからん用語一つで誤魔化されるより、どういうものがどうなるのか説明されたほうが楽だ

乖離があるからこそ理解する必要があるのだし
掘り下げるという発想自体が変じゃね
現在建ってるのは地上1階じゃなくて、これまでの構築が土台なんだぞ

実際に1から作るってのは無駄だ
むしろ逆に今の日本の悪い部分
流用出来るものも毎回1から、あるいは独自開発しようとする傾向にある
論理的思考不足だ
根本を理解し全体を把握していなければ、賢い設計もできまい

即戦力的な教育は、殊更にこれから使えない
時代は加速していくからだ(>>d6e0510c)
もっと流動的になるのに、静的な人材を育てるのは無駄
専門化により他分野との連携も重要となってくる
論理的思考を元にした臨機応変さが必要になる

それに、機械的な作業は名前通り自動化されてくだろうしな
最近ウォール街がどうちゃらなんて騒いでいるようだがp<´ω`>qミョーン
e84d0c77 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-17 18:29
遅くなったがテストについて。

そもそもテストは要るのか?
>>c152ac40で書いたように、授業内でのやり取りを重視したい
テストは無しで、出席点と態度で評価が良いかな
教員もまんべんなく質問を振るようにして。

どうしてもテストが要るなら、(今までにない)状況設定、それを打開させるような記述問題
あるいは面接か
論理性の話だから、むしろおおかたの既存教科より公平性は高くなるんじゃないかね
1b1ce8ce anonymous 2011-10-18 00:58
>>e84d0c77
マニュアル化出来ないものを大々的に展開するのは厳しいぞ
その思想を理解した人間が個人的に塾でも始めるならともかく
学校教育で末端の教師にそんなことやらせるのは到底無理
565b6f69 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-10-18 09:53
昨日のダークソ

2つ目の篝火から、黒騎士近くで死んだ後復活して生者開始
見逃していた商人から橙ろう石入手
そばの亡者を狩ってソウル稼いでる時に人間性増加
注ぎ火完了
失ったソウル回収、黒騎士撃破、指輪入手(低HP時防御↑)
篝火に帰る途中で黒ファン侵入
篝火前まで帰ってこれたものの、一撃死…(´・ω・`)
ソウル回収、育成
昨日はここまで

ちなみにステは理力メイン
体力持久も気にしながら、中盤以降は技量も上げたいぬ
dbcef06c フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-11-02 11:07
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1111/01/news122.html
よしよし
医者の立場が狭くなる第一歩だな
a3c337e1 anonymous 2011-11-03 09:33
>>dbcef06c
医療分野特化で信頼性の高い情報が引き出せるGoogleみたいなもんだな。
68ca7419 anonymous 2011-11-05 19:47
>>a3c337e1
InternetとGoogleのおかげで医療に関しての情報格差は少なくなってるんじゃないか。
「本当は怖い家庭の医学」みたいな不安を煽る情報に接して勝手に自分を診断してから医者に飛び込む
困った患者も増えてきたけど。
29d056c8 anonymous vdsv8i7lEuk 2011-11-05 23:07
>>68ca7419
医者は儲かって喜びそうだけどなw
医者関連の団体が金出してたら笑えないけど
d38ad558 anonymous 2011-11-06 21:22
>>29d056c8
いやいや、患者が自分の病名を勝手に付けて信じ込んでしまってるから、
マトモな診断をしても「このやぶ医者め!」とかなんとか思われて信じてくれない。

説得するのが大変だったりするんだこれが。
f87aec2f フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-11-07 15:10
>>68ca7419
だろうな

滑稽なことに、医療のほとんどは知識の山積みだからな
何で未だに高い給料もらってんだか
アメリカなんかじゃSEのが高いらしいじゃん

知ってる人もいるだろうが、こんな記事も
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00477.htm
こんなん出来た日にゃ、医者はひとたまりもないかの
てかこれ参加してえww
55260688 anonymous 2011-11-07 22:35
>>f87aec2f
大手予備校の東大合格ヒューリスティックスを全部詰め込めば受かるはず(嘘

ドラえもんは東大受かるほど頭良い設定ではなかったはずだけどw
b0a77369 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-11-08 14:40
>>55260688
まあ、人間と同等の思考が出来るってことでの例示なんだろw
2a1dfbf3 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-11-08 14:49
技術的特異点、シンギュラリティ到来(人間の電子化)って、
それから先が予想ほぼ不可能だからそういう名前が付いたわけだけど
多分収穫加速の法則はそのまま適用できるんじゃねーかなあ
別に物理法則が覆ったわけでもないし

人間の肉体的制約が一気に解放されるのは確かだけど
一気に普及させるのは難しいだろうし
特に技術的な問題より個々の思想や価値観の問題でね

かといって、オリジナルのいない普通のAIとして走らせるにしても、やっぱり普及に時間が
e7dd3734 フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-11-10 14:32
新型nexusが今度docomoから出るんだろ?
今使ってるandroidひどいし欲しいなあ
479dd13f anonymous vdsv8i7lEuk 2011-11-12 09:50
>>d38ad558
なるほどね
患者の方も信用出来ないのなら別の病院に行けば良いのに
9d024098 anonymous 2011-11-12 21:22
>>479dd13f
ところが精神科でソレやられると、これまでやった治療が全てパーなんだよねぇ。
最初に出す薬はみんな同じで、患者に合わせて効き目を見ながらアレンジするのに。
e263ed0c フェラチオJK(苦笑@公開GW 2011-11-14 13:24
>>479dd13f
けち付けたいだけの奴もいそうな予感
医者に恨み持ってたりね

>>9d024098
連携が悪いのか
独自の治療基準を採用してるとこ多いのかね
統一されてるなら引き継ぎ可能だもんな
16df89ba anonymous 2011-11-14 20:23
>>e263ed0c
同じ病気と診断されたからといって同じ薬が同じように、誰にでも効くわけじゃないんスよ。
患者によって全然、効くのと効かないのと差が出てくる。

普通のクスリでも肝臓で働く代謝酵素パターンで場合によっては
同じように投与しても全然効き目が違うってことがあるわけだけど、
http://www.naoru.com/citokurom.htm
(アルコールの例を考えてもらえば分かりやすい。本当に体質的に弱い人は努力しても強くはならない)
精神病の薬は本当に、人によって全然効果の出方が違うから、
症状の変化を見ながら個人個人に最適な組み合わせを何度も試すしかない。
いろいろ薬を変えていると「こいつちゃんと効く薬を知らないヤブ医者だな」
とか思われてしまうのだが、だからといって他にかかってもそのプロセスはだいたい同じ。

うまく効くクスリの組み合わせを探し当てるのには運の要素も大きい。
78a59dbd anonymous 2011-11-15 08:46
>>16df89ba
患者の遺伝子を解析してうんぬんってのは、まだまだ未来の話なんかな。
作用機序の説明見ても、どこまでウラとってるのかよくわからん。
あいかわらず薬の認可は政治力って感じもする。
16bcba31 anonymous 2011-11-15 09:09
>>e263ed0c
医者がカルテは自分の財産って意識を変えないと
患者は無駄な治療と薬を繰り返し受け続けることになる。
c4e4f720 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-16 18:28
飽きたし名前変えるか
名は体を表す、にならって。

>>16df89ba
ああ、処方歴というか、記録の受け渡しが上手くいってないのかな
個人差があるってのはもちろんわかるけど

>>16bcba31
電子カルテ化でもそうなるのか
あるいは電子化がまだまだなのか
クラウドじゃないけど、患者の管理をどっか一元的に纏めちゃえばいいのに
01c7c5bf 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-16 18:31
>>78a59dbd
まだだろうな
シンギュラリティ到来(人間の電子化)のほうが先に来そう
肉体的制約がなくなれば、もはや遺伝子を気にする必要はないからな
d064c842 anonymous 2011-11-16 19:51
>>c4e4f720
患者のカルテは第一級の重要個人情報でしょう。
いいかげんな場所にまとめるわけにはいかない。

例えば、有力な政治家が既に末期癌の診断を下されていたなんて知られたら
政局はどうなるか。他国のスパイに漏れていたらどうなるか。
アップルのCEOが余命いくばくも無いと知られたら株価はどうなるか。
影響はでかいよね。
2b267ca2 anonymous vdsv8i7lEuk 2011-11-17 08:01
>>16bcba31
カルテの情報が財産だとしても、患者の情報なのだから、他人の財産だと思うけどな
3e0e03b2 anonymous 2011-11-17 12:26
実は医者から他の医者を紹介してもらう時にはカルテをもっていけるとか。
7fbf3132 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-17 15:07
>>2b267ca2
のはずなのに、医者がちゃんと意識出来てない、って話なんじゃね
0bcdab0b 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-17 15:07
>>d064c842
えw
ちゃんとしたとこに纏めりゃいいだけでしょw
そんな仮定の話で突っ走られてもw

大病院ならまだしも、個人の病院なんかどんな杜撰な扱いしてるかわからんしな
保存、コピーが出来ないような、暗号ガチガチの専用ブラウザ開発してさ。
a84644a9 anonymous 2011-11-18 00:20
>>c4e4f720>>0bcdab0b
なんかクラウドか分散(P2P)か、という議論にも似ている気がした。
正解はクラウドや分散というシステムにというより、終局的な情報を保持すべき主体である
患者にあると思うんだけどどうだろう。
もしも患者がカルテに書かれた内容を完璧に覚えていたり、例えばカルテの内容をUSBメモリやCDRなどでもらい受けていれば、
別に面倒な議論はいらないのではと。

電子化するなら、次の医者に引き継ぐのは、前の医者の電子署名が入ったファイルになるかな。
f7372b79 anonymous 2011-11-18 09:20
>>a84644a9
今の制度的には、患者の請求があればカルテのコピーを渡さないといけないが
その料金を徴収していいことになっている。
実際は医療過誤訴訟を警戒してなのか、コピーでさえ渡したがらないことが多いらしい。
先生によるんだろうけどね。
e20fd6e0 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-18 14:46
>>a84644a9
どちらかというと、それがP2Pじゃないか?
従来の病院の管理は鯖クラ型で。
患者が持ったところで、それはれっきとしたシステムだよ
そして何事にも二律背反ってのはつきもの。
患者に持たせる場合なら、P2P同様、自己責任がのしかかるという。
無くしたり盗まれたりしたら大変だよ
餅は餅屋さ



#ちょー余談。
#最近スマホの台頭で、ゲームやカーナビ業界なんかで餅が売れなくなってきてるけど
#でも上の話だと、餅は餅屋のが良さそうやん
#何が違うのか考えてみると、あれは出来るか出来ないか、それだけの話なんだよね
#それに対しセキュリティはお互いの問題
#出来る出来ないの相互関係なんだよね
#
#技術が発展しても全体を底上げするだけ
#絶対的には上がっても(前者)、相対的に上がるわけではない(後者)
#起業を計画するときは、そこらへんも意識すると良いのかな
516ad8f4 anonymous 2011-11-20 23:50
さてシンギュラリティの実現に向けて少しはやる気があるならちょっと課題につきあってはくれまいか。
今新月には大量のスパムが来ていて、その大半が男性用薬剤を売りつけようとするものである。
これは、人手によってログを見た時点でまず判明する。
これを機械が自動で仕分けてスパムフィルタに追加していくには、どのような方法をとるべきか。
また機械が自動で行う事の意義と可能性も含めて論ぜよ。
875d1c8d anonymous 2011-11-21 00:16
>>516ad8f4
ボタン一つでスパムリスト行き。
共通点を機械抽出、自動登録。
ボタン一つで再起動。

対策終わり。
cc838915 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-21 23:52
>>516ad8f4
書き込む前に、迷惑メール排除できるサービスの適当なアドレスに送信
受信出来たら書き込まれるし受信出来なかったら書き込まれない
これどーよ


ってのは冗談だが、
と見せかけてあながち冗談でもない
これから先も使えるようなスパムの判定には、当然それなりの人工無能が要る
実用性だけ考えるのなら、車輪を再発明するよりフリーのとこから借りてくるほうが、手間省けるし良いものが実装できると思う
多少回避されてもいいなら再発明もいいかもしれないけど、そのうち回避されまくるようになるだろうな


ちなみに俺が設計するなら、画像は認識できるようにするね
人間の脳に入る信号の多くは視覚情報なのに、それをおろそかにして人間らしい思考を真似るのは難しいと思う
画像スパムにも対応できるしな

それと、仮想の空間(情報学的な意味ではなく、いわゆるヴァーチャルな空間)を与えるね
電子計算機は物理的制約がなく、何でもできるのが利点
しかし逆に必要最低限で済まされてしまう面もある
自分の体を具体的な実体として認識し、自分の行動が外界にどう影響するのかをリアルタイムで知る
これ抜きには、やはり人間の思考は模倣できんよ
逆に違う方法で自我を持ち始めたら、どういう思考をするのか気になるところでもある
1fdc86eb 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-24 16:22
>>cc838915追記
言い忘れてたけど
画像認識とか仮想空間とかは学習する上での要、ってことね
実際運用で必須って意味ではない
念のため
af00d448 anonymous 2011-11-25 14:24
>>cc838915
正当例としては月並みな工学部的答えを期待していた。
到着したパターン認識し、未知なるスパムにも対応できるようにするべきというもの。
この発想自体はだれでも持っている。
BJの回答が良いのは、学習する事例の多さの点でメールフィルタが手作業で構築される新月フィルタに勝っている点。
また、フィルタリングに関しては各々の苦労が必要なくなる点。

我像認識に関して、画像までも学習対象の一部にするわけね。
特徴抽出して、どんな輪郭かとか、色情報なども合わせて認識するフィルタがあるね。
でついたラベルとしてエロかったりグロかったりロリだったら排斥すると。
つかこれGoogleのセーフサーチみたいなもんか。
b48b9ac2 anonymous 2011-11-25 23:31
>>cc838915
>それと〜でもある
の所意味がわかんなかったんだけどようやく納得した
あれだね、ヒトも持っているとされているホムンクルス的自我意識ってやつだね
これは「常識的知識の集積」で置き換えられると思うよ。んで常識から推論してゆくと。
http://www.wakayama-u.ac.jp/~sakama/intro_ai.html
電子計算機(の中のメールソフトやsaku)にとって自分の体とか行動とか自己保存とかがどんな意味をもつのかっていう
問題はあるけど、着眼点としておもしろいな。
ba0f2b45 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-28 18:34
>>af00d448
ありがとう
googleの画像認識技術がどんなもんか気になるね
>>cc838915の前半でも言ったけど、数学的思考回路な人間としては、
やっぱ自力実装は最低限で、借りれる部分は借りたいところw
97a2121d 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-28 18:50
>>b48b9ac2
わかりづらくてスマソ
わからんとこは聞いてくれれば答えるよ

んー
その「常識的知識の集積」の方法によって、その後の挙動も変わると思う
俺の言った方法だって、結果的には常識的知識が集積されていくんだし
どういうものを思い描いてんのか、もちと具体的な話が欲しい

まあその後の、常識からの推論の方法によっても全く違う結果にはなるんだろうけど。
f7fd7ea6 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-11-30 15:27
当然だけど言葉って自然に存在しなかったもんだよな
ってことは、言葉を大前提として設計された知能ってのは不自然極まりないわけだ
即戦的なI/Oばっかりに捕らわれてちゃ、真のAI、強いAIは難しいと思う
9a5ef961 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-03 08:55
正直将棋やらチェスやらの力押しAIは何を目指してるんだか
下手に専用化するより、汎用的に作ったものを使い回すほうがいいと思うな
24134603 anonymous 2011-12-03 23:15
>>9a5ef961
特化したシステムはエキスパートシステムとして需要があるんじゃね?
汎用的になんでもできるように作ると器用貧乏になるし。
人間でも優秀な成果出すのは人間関係が不得意なアスペルガー系が結構多い。
きっと、普通の人は普通に生活するスキルを身につけていく過程でいつのまにか
ボンクラーになるようにできてるんだよ。機械も一緒なんじゃないか?
3843150e anonymous 2011-12-04 11:09
>>9a5ef961
無茶言うなよ
最初は限られたルールで問題解決するプログラムを作って
そこから汎用性の高い「考える」プログラムを作る礎にするんじゃないか
特に将棋は全状態を網羅しきれないので
人間の「ひらめき」みたいなものも探っているぞ
「力押し」というのは心外だな

それに研究ってのは役に立つからだけで行うもんじゃない
楽しいからやるもんだ 特に基礎研究なんかそんな感じ
1db920f9 anonymous 2011-12-06 01:39
  カチカチ…  |「 ̄ ̄ ̄| |    ┃ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /⌒ヽ  ||  .::::::: | |    ┃ | | | 【ニュース速報】
   (  ^ν) 丶=r==r='-′   ┃ | | |  事故、死傷者多数 …
  [ ̄l]   ,つ()~、三ス____  ┃ | | |  ……………
  || ||   ー、 ┬―┬―――| ┃ | | |     / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |ヽ ヽニ}_) |r―┤|    | ┃ | | |       |   !     |
  |_l ` ̄|| ̄  ||― 」 |    | ┃ | | |     \  ___/
   o==┸==o ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃ | | |       レ′
━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━
                 ,.-――‐- 、
                /       ヽ
          〃   /              \ ヾ  …へっ、…
             /               \
         /   ⌒丶   .:::::::.     丶 最高にメシウマ、ってやつだ。
           |    r==、  .::::::::::.   r=-、  l
        _ |     , ,   ┐     r       |
      /´: : :.l          ト、   |     l "
       |: : r: : \      }:::`ーク′     ,.'
       |: : |: : : : :>―=- `ー '´  ―=< ククク…
       |: : |: : :/       r――――‐亠――――――――
       |: : : :/          |  r―――――――――――――
      ヽ_ /   ―-、      ||レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        レ′ ,. -=┴-、    |||
      {   /  %8
8ad85f0d 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-14 11:06
>>24134603
すまん遅くなって
まあ需要はあるよな。
じゃなくて、学術的な意味としてさ、どうなのって。

言いたいことはわかる
あらゆる場合での効率を平均するとどんなアルゴリズムも同じって理論もあったはず
しかし人間の思考は経験の蓄積だろ?
演繹じゃなくて帰納だ
本来のアルゴリズムとは呼べない気がする

もっと具体的に言うなら、知ってること計算する必要なくね?っていう
短所もちゃんとある、記憶の必要があるということなん
良く使われるものだけ記憶すれば良い

>>1db920f9
どうしたww
39e6606d 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-20 00:35
はたから見てると、表面部分であーだこーだしてるよな
時代変遷で具体的な傾向は変わってきても、結局表面的
I/Oに捕らわれすぎ

そりゃ無駄を省きたいってのは数学的発想としてわかるよ
目標も明確にしやすいんだろうし
でも力の抜きどころを間違ってるというか

表面的なだけでやろうとするから逆に大変
内側にしっかり土台があれば楽なのに
好んで茨の道を進まなくても、ねえ
0fbfb6b9 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-27 01:02
収斂進化って仕組みがある
大雑把に言うと、進化の過程が違っても同じ機能を持ちうるっていう。

何が言いたいかっていうと、過程に寄らず結果が同様になりうるよ、と
個々の機能を集めてもAIできるかもしれんけど、
別のアプローチもあるんじゃね、っていう。


ちなみに進化と言えば、そういうAIもあるね
増殖、突然変異と自然淘汰をモデルにしたAI。
より優れた思考回路同士をかけあわせることの繰り返し、それによって学習する。
e343aa8c 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-30 00:14
エキスパートシステムみたいなのは一番強いAIから遠いよ
多分。

概念をいきなり扱っちゃいかんってのがわからんかなあ。
一にも二にも視覚情報なんだよ
人間の成長に重要なのは。
これだけ聞けば当然だろうと思うかもしれんけど、
実際それが理解できてるAI研究者は少ないよ

理解せずいきなり概念を扱おうとするから、
大学高校のほうが簡単、人間とは反対に成長していく、なんて話になる。
caec8356 anonymous 2011-12-30 11:38
>>e343aa8c
視覚でも触覚でも構わんが、
きちんとした方向付けのされていないトレーニングでは
所詮下等生物のレベルまでしか上がれないんじゃないか。

以前に外界情報をフィードバックしてどんどん学習させて
超高速でガンガン障害物を避けまくるAIロボがあったのだが、
結局ゴキブリの動きを真似する以上のものにはならなかったのでゴキブリAIと言われてた。
http://www.1101.com/morikawa/2001-08-13.html
理知を持たせるには下等過ぎたんだな。
67d2266e 2011-12-30 15:35
>>caec8356
これはこれで一つの成功例ととらえられないもんかなあ。
「思考」させるのが難しいから本能的動きのマネをもって人工知能と言ってるね。
それは、五感の入力を内部で処理する、という所までは共通だけども、その内部処理が未だに完成しないってことさ。

その「思考」「自我」って何じゃ。そして「概念」とは。
どれだけの深度の処理を伴うシステムなのか。
考えをお聞かせ願いたい。

ちなみに俺は言語畑の学生だったりする。
a1338aa4 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-30 21:29
>>caec8356
それトレーニングの質というよりそいつ自身の素地じゃね
大雑把に言えば、好奇心的なもんが無かったっていう

あとはインプットを細かく裁断することの軽視
生物の感覚の処理は、個々の細胞によるもんだろ
ところが幸か不幸か、人工的なセンサーはまとめて扱う
解像度単位の情報数があったはずなのにな
設計上の利便性はあるが、知能の成長を阻むことにもなりかねねえ
28cd2655 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-30 21:50
>>67d2266e
ものは捉えようだな
成功と言おうが失敗と言おうが、それは目標の置き方次第な話で
実際のところはゴキブリ作れたお!って事実だけが存在している

一言で言うなら錯覚じゃ。
根本には"自信"や"慣れ親しんだものを好む傾向"みたいなんが関わってると思う
もちろん意識しない部分での、な。

深度ってのはどういう側面をどう表すべきなのかね
多分普通一般に思われるよりは浅いんじゃね
とか適当に答えてみる
d4e9e8c9 2011-12-31 03:25
いろいろゴチャゴチャ書いてたがconfidenceが無くなってきたのでやめた。
年末くらい休め!w
f0cf2d93 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2011-12-31 23:40
>>d4e9e8c9
このアメリカかぶれが!w
折角だから投下すればいいのにw

休み?何それ食えんの?w
好き好んでやってるからねえw
今もシンギュラリティの本読んでる
今世紀末には、人工知能は人間の数兆倍の数兆倍も速く動くってさwww
これでもかなり控えめな見積もりってんだからたまらんわもう
db4cb631 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2012-01-03 18:53
この時代において、感情の大部分は基本的に悪だ
8348d955 anonymous 2012-01-04 01:08
>>db4cb631
スポックみたいなのがわんさか出現して地球がバルカン星みたいになるんだな。
5bafcd58 anonymous vdsv8i7lEuk 2012-01-07 04:23
長寿と繁栄をw

てか、バルカン星人って、あんまり嫌いじゃないんだよねw
aafd1511 anonymous 2012-01-07 07:37
>>5bafcd58
バルカン星人の血は入ってても、スポックは地球人との混血児なんで微妙。
明らかに感情を持ってるのに、わざと持ってないフリをしてるってところが
スポックを描く上での重要なポイントだったりする。

あと、バルカン星人って設定上は本来感情抑制などしてなくて
戦争が絶えなかった種族だったのに、某哲学者が「感情抑制すれば平和になるよ」とか説いたもんだから
そうするようになったというだけで、ENTとか見ると分かるように、
当時もクスリとか瞑想とかで抑制してるだけだったという話もあるね。

民族的に起源は同じでありながら暴力的&狡猾なロミュランってのもいるし。
0a476191 anonymous vdsv8i7lEuk 2012-01-09 04:59
>>aafd1511
でも、よく訓練されたバルカン人でも、数十年に一度の性欲には逆らえないんだよね。
その際バルカン人の地が出てしまうので凄く恥ずかしいと
b202afee 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2012-01-10 01:50
盛り上がってるねえ
ちと予想外の方向行ったがw

スタートレックは見てねーなあ
リアルさのあるSFが好きでな
小さい頃こそスターウォーズでもキャッキャしたが
色々知るうちに、今じゃそれさえね

あ、どうぞ話続けてw
f65ad72b anonymous 2012-01-10 11:55
トレッキーねたと人工知能だったらM-5みたいなのが出てたよな、確か。
http://amasaki.web.infoseek.co.jp/drama/startrek1.html

第53話「恐怖のコンピューターM-5 “The Ultimate Computer”」

スポックが発情期に入る話は

第34話「バルカン星人の秘密 “Amok Time”」

だな。
395a54de anonymous vdsv8i7lEuk 2012-01-12 07:48
>>b202afee
スターウォーズはリアルだお(´;ω;`)
スターウォーズは歴史なんだお(`・ω・´)
9c66339d 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2012-01-12 14:51
>>f65ad72b
なるほどthx

>>395a54de
おーよしよし
ごめん、ごめんな、おいちゃんの言い方が悪かったな

スターウォーズのエピソード3だっけか
都市部のCGとか頑張ってるしリアルだよね
アクションシーンも臨場感あるし
心理描写も豊かで感情移入しやすくてね
宇宙って壮大な場面設定だし

※以下袋叩き注意

だが逆にそこら辺が、今の俺的にはマイナスなんだよなあ
まず宇宙って何やねん
宇宙開発の進捗と電子計算機の進捗比べると段違いだろ
月への移民より強い(完璧な)AI完成のが断然早いよ
まともに宇宙進出する頃には、身体をもたない人が大半
ってことでAIの微妙な立ち位置とか、生身の宇宙人が普通にいるのとか疑問だね

これらも含め、俺にとってのリアルさって見た目重視じゃないんだよね
だから客観的に見れば、映画より見た目がリアルじゃない漫画でも内容がリアルなら好きだし
それとアクションとか割と飽きた
ここらへんは完全に好みだけどw

※袋叩きここまで

俺はそこらのSF映画とかより未来学の本読んでたほうが面白いな
断然ぶっ飛んでる内容を根拠を挙げながら展開してくし

まあ、他人の好みは否定しないよ
個人の自由だ
このスレで盛り上がったり、このレスに反論するのも自由

作品だって、それなりの大衆を魅了したって事実はある
結果的とはいえ、歴史的価値としては認められるべきだからねp<´ω`>qミョーン
3eb4efe9 anonymous 2012-01-12 21:30
スタートレックもスターウォーズも、どっちもフィクションだろ。
広い括りで言えばアメリカで創作された「神話」の一つでしかないんだよ。
19790290 医学部シンギュラリタリアン@公開GW 2012-01-12 23:27
>>3eb4efe9
そう、フィクションにリアルさを求めるなと言われれば、ある意味ごもっともではあるんだよね
ただリアルさに楽しみを求めている身として、他に楽しめる要素が見つからなくてなー
ファンタジーなんかも好きだったな、昔は。

あとややこしいのが、起こるはずの出来事との照合は大衆には困難だからね
フィクションじゃなくて未来予想だとしてもSF扱いだろ
ならばSFにリアルさを求めるのが間違いとはいえないし
それと、関連して、大衆に歪んだ未来像を植えつけかねないって罪もある。←これテストに出る
be3bc545 anonymous 2012-02-22 22:41
駆け込み寺みたいにして悪いんだけど、↓のページの引用の
http://www.lifehacker.jp/2011/10/110930_mouse.html
>他の研究結果で、「脳内のミトコンドリアが不足すると、神経変性の病気の
進行を助ける可能性がある」という証拠があります。

ミトコンドリアって不足するもんなの?
15a40059 anonymous 2012-02-23 23:33
>>be3bc545
肝臓のミトコンドリアが脂肪食って巨大化するってのは聞いたことがある。
dae8fb61 anonymous vdsv8i7lEuk 2012-02-29 06:07
>>15a40059
ミトコンドリアを調べたら、みんなのママァ~ンは一人だというのは聞いたことがある。

てか、これって、全人類が例外無くミトコンドリアを母親から受け継いでいるって前提だよね。
そこまで完璧に出来るものなのかな?
遺伝子による先天的な障害者も居れば、癌細胞だってあるし、一卵性双生児なのに、性別が違うって人も居る。
極めて稀であったとしても、父親から受け継いだ人って居そうな気がするケドなぁ
6e995ed3 anonymous 2012-03-01 00:04
>>dae8fb61
意図的に遺伝子操作をしない限り、突然変異はたいてい、悪いほうに働く。
普通にやっても淘汰されて消えてしまうほうが多い。

ミトコンドリアが通常のプロセスと違うやり方で継承されるってのは
よほどグチャグチャになった時だろうから、そんな状態でマトモに細胞が
動くかどうかのほうが心配だな。

だいたい、ミトコンドリアってATP作ってる場所だから。
要はエネルギー工場だろ。ここが異常をきたしたら確実に死ぬぞ。
bb6b968b anonymous vdsv8i7lEuk 2012-03-02 07:47
>>6e995ed3
なるほどですね

しかしながら、例え淘汰される運命であったとしても、前提が崩れちゃう気もするんだけど
生まれる前に死ぬレベルのグチャグチャ加減なのかな?
というか、生まれる生まれない関係なしに、例外が発生したら、その時点で前提は崩れちゃうのかな?

むむむっ
何か脳内が混乱してきたぞwww
2eb3400a anonymous 2012-03-02 23:13
>>bb6b968b
脳内のミトコンドリアが不足してきた証拠だな(謎
つまり,ミトコンの遺伝的形質に異常のある場合は,成体として生まれる前の受精卵の細胞分裂の過程でお亡くなりになるということですな.
そして,ミトコンドリアのDNAは母親のミトコンドリアDNAを引き継ぐ。これは、同種交配の場合卵子に入った精子のミトコンドリアが選択的に排除されてしまうからである。そうです.
(From Wikipedia, the free encyclopedia)
さて氏は忙しいのかね
a107a215 anonymous vdsv8i7lEuk 2012-03-03 07:54
>>2eb3400a
>脳内のミトコンドリアが不足してきた証拠だな(謎
とりあえず注射して補ってきたおw
何故か瞬間移動を出来るようになったおww

嘘だけどねwww

>つまり,ミトコンの遺伝的形質に異常のある場合は,成体として生まれる前の受精卵の細胞分裂の過程でお亡くなりになるということですな.
>そして,ミトコンドリアのDNAは母親のミトコンドリアDNAを引き継ぐ。これは、同種交配の場合卵子に入った精子のミトコンドリアが選択的に排除されてしまうからである。そうです.
>(From Wikipedia, the free encyclopedia)
極めて稀に存在するって事は否定されているわけですね。
賢さが1上がった気がする(´¬`)
5a46498d anonymous 2012-06-26 18:40
アガスティアスキームというものを作りたいんだが。
場所はここでいいのか?
36b45eaf anonymous 2012-07-11 12:34
agastia scheme
約 9,960 件
あまり深追いすると消されるぞw
b2462f51 anonymous 2012-10-30 11:17
画像分類コンテストで圧勝したニューラルネットのスライドが公開されたのでみとる。
http://www.image-net.org/challenges/LSVRC/2012/supervision.pdf
まとめや他チームのスライドもみれる
http://www.image-net.org/challenges/LSVRC/2012/#workshop
8dc771ed anonymous 2015-06-24 03:29
過疎w

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