特亜

17a9570e anonymous 2009-03-27 00:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000562-san-pol

社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑

3月26日18時55分配信 産経新聞

 社民党の福島瑞穂党首は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。

 中曽根弘文外相は「わが国民の生命財産に被害が及ぶ恐れがあるならば迎撃は当然だ」と答弁。浜田靖一防衛相も「そのまま落ちてきた方が被害は大きい。宇宙空間で当たれば燃え尽きてほとんど落ちてこない。まず破壊することで規模を小さくするのが重要だ」と強調し、理解を求めた。

 しかし、福島氏は、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」などと迎撃批判を延々と続け、野党席からも失笑が漏れた。

Top of this page. | <<last 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

limit: 15360KB

(特亜/1662/5.8MB)

Powered by shinGETsu.