書き込みテスト

51814d39 nobu 2010-07-27 00:11
「ねえ、今日はどうしてこんなところにいたの?」
「私?塾の帰りだよ」
今日日の小学生はこんな時間まで勉強するために塾くにいってるのか・・

「もう帰らないとまずくない?」

親が心配して探しにでも出ていたら事だ。まさかこんなところを見られたらただではすまないだろう。

「家、誰もいないもん」

「おとうさんは?」
「ガードマンやってるよ。夜はずっといないんだ」
「おかあさんは?」
「看護婦さん。今日は夜から朝までのお仕事だって。かえってもだれもいないんだ。」
最近は、共働きの親が増えたせいか、こんなことは当たり前のようになっているらしい。
「兄弟はいないの?」
「私一人だよ」
「そっか」
「だから、ずっとこうしてても大丈夫だよ~」
手を動かすのを止めずにしゃべり続ける美樹。どうしても精液を見たいのか?そのわりには、なんかうつろな表情になってきている。
「ねえ、ぼくも美樹ちゃんの触りたいな」
ためしにいってみる。
「・・・ちょっとだけならいいよ」
こっちをチラッと見てはにかみながら彼女がこたえる。
ぼくは、彼女の邪魔にならないように、彼女の後ろから手を回し、スカートの中にもぐらせていく。

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