書き込みテスト

4d8d7b42 nobu 2010-07-27 21:43
「ねえ、ちょっとあしひらいて」
彼女は恥ずかしそうに足を開く。ぼくは、彼女のパンティの中に手を入れていく。
彼女のそこは、もうじんわりとぬれ始めていた。中指でそっと秘所に触れる。ちょっと硬くなり始めた部分を指の腹でころがしてみる。
「ん・・」
彼女は、瞬間手の動きを止め、ちょっと声を上げると、その声をごまかすかのように手の動きを早める。
「あ・・なんかぬるぬるしてきたよ」
彼女はぼくのものの先を人差し指で押さえるように触りながらいった。
「これってせ~えき?」
彼女が聞いてくる。
「いや、これはちがうよ。美樹ちゃんのとおんなじのがでてるんだ」
「おんなじの?」
「美樹ちゃんのここ、もうぬるぬるしてるよ」
中指を下のほうへ滑らせながらぼくがいう。
「や~ん、えっち」
「あはは、美樹ちゃんも気持ちいいの?」
「うん・・ちょっとだけ」
恥ずかしがりながらそうつぶやく。
「美樹ちゃんのここも、ぼくのとすりすりしたくてぬるぬるしてきてるんだよ」
「そうなのかな?」
「ちょっとだけしてみる?」
「でもにんしんしちゃう」
どこからそういうことを聞いてくるんだろうか?
「すりすりするだけじゃ妊娠しないよ」
「そうなの?じゃ、やってみる」
彼女は、そういって手を離すと
「どうすればいいの?」
と、ぼくに聞いてきた。

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