書き込みテスト

07be76d5 nobu 2010-07-29 21:22
「そうだなぁ・・じゃ、こっちにおしりをむけて」
「え~」
ちょっと恥ずかしがりながらも、ぼくのほうへかわいいお尻を向けてきた。
「パンツだけ下ろすよ?」
「え~はずかしい」
彼女はちょっと嫌がったが、さっさとパンツをずり下ろす。
「じゃ、すりすりするよ」
後ろからお尻を押さえるように近づくと、彼女の小股の間に自分の一物をおしこんでいく。
「足ではさむようにしてごらん」
彼女はぼくの言うとおりに、ぼくの一物を挟むように太ももを閉じる。それによってぼくのものは、隙間に押し込まれるような感じで彼女の秘所にくっつく。
ぼくはゆっくりとピストン運動をはじめる。カリの上のほうが彼女の硬いところをこするように動く。
「あ・・ちょっときもちいいかも」彼女はつぶやく。
「もうちょっとはやくうごくよ」ぼくはそういうと、少しずつ動きをはやめていく。
「あ・・・ん・・・は・・ぁ・・」彼女は悩ましい呟きをあげなからぼくのされるがままになっている。
「どう?」
「んっ・・きもち・・いぃ・・かも・・ぁ・・」
徐々にぬれぬれになっていく二人の秘所。彼女が声にもならない声を上げる。
「うぁ・・あ・・はぁぁ・・」
彼女にとっては初めての体験であろうが、もうあそこはぬるぬるになっていて、うちももに伝わるほどになっている。
ぼくも限界が近くなってきた。さすがにこの体制でいってしまったら彼女のスカートの中は精液でべとべとになってしまう。いちどうごきをとめる。
「あ・・・なんで・・」
彼女が悲しそうな声で聞いてくる。
「もうでちゃいそうなんだ」
「せ~えき?」
「そう」
「え~~せ~えきみたい~」
「このまま出しちゃったらスカートについちゃうよ」
というと、彼女はいきなりスカートを脱いで、またお尻をこっちに向けてきた。
「これでもうだいじょうぶ。はやくだして~」
お尻を振り振りしながらぼくにいう。
「じゃでるまでやるよ」
ぼくはそういうと、また彼女の間におしこんでいく。
今度は早いピストン運動。いれているわけでもないのにじゅぷじゅぷおとがしてくる。
「あ・・あ・・あ・・ぅ・・ん・・ぁ・・」
ぼくの動きに合わせて彼女がつぶやく。
「もう・・でるよ・・・」
ぼくは一時、ピストン運動を早めると、お尻にぐっと押し付けたままうごきをとめる。
彼女の小股の間からぼくの精液が激しく飛び出している。
「あぁ・・・でてるぅ・・ん・・」
彼女は自分のまたの間を覗き込むようにしながらそのさまをみていたが・・・

「あ・・・ぱんつにかかってる~」
彼女がスカートと一緒に脱いでしまったパンツが、ちょうどぼくの精液を受け止めるようにおちていた。
「あ~あ~あ~・・・」ぼくの精液は、そのほとんどが彼女のパンツにかかってしまい、残りの少々は彼女のふとまたの間をたれている。
「どうしよう・・」彼女は寂しそうな声をだしながら、パンツを拾い上げる。
「お母さんいないんでしょ?家に帰ってパンツ洗っちゃえばいいじゃん」
「だって、の~ぱんであるいてくのやだよぉ」
「おくってってあげるよ。」
「ほんと?」

汚れてしまったパンツで彼女の小股をきれいにすると、スカートだけ履いて助手席に移動する。
ぼくも運転席について、彼女の家を目指した。

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