テキストエディタ

0a6ed822 anonymous 2012-03-19 00:44
>>ec5c5a4d
「以前」と「以後」ではなく、「○○より前」「○○より後」を使わないと。
以前や以後ってのは対象そのものも含まれる。言葉の使い方を間違ってるぞ。

「1より大きい」ならその区分に1は含まれない。
「1以上」ならその区分に1そのものも含まれる。
数学で境界条件を考える問題は中学生レベルで出てくるので、
一応みんな義務教育で習っていることになってるはず。

そこでセットで教えられるのが「未満」って言い方で、
「18歳未満は立ち入り禁止」とか、もっと簡単に「18禁」とか、
その意味を教えられて大人の世界に憧れるようになる。

>>9bb0c278
別にメモ帳はDOSのアプリじゃないだろう。
Win16のAPIで作られた典型的な16bitアプリケーションだ。
その昔、Windows3.1ぐらいまではAPIも16bit幅で、
80386を積んでいても386の32bitリニアアクセスモードが使えなかった。

32bitのAPIが使えるようになるのはWindowsNTか、もしくはコンシューマ向けなら
Windows95からになる。一応、Windows3.1でもWin32が使えるように、
後にWin32sっていうパッケージも用意されたが、限定的なサポートだったね。
APIが完全対応じゃないから、フルに使える状況ではなかったし、
マルチタスクの方法もWin95以降のプリエンプティブなマルチタスクではなくて、
アプリの側で定期的にシステムに明示的に制御を返還する協調型マルチタスクを採用していた。
過去のシステムとの互換性、例えばDOSのデバイスドライバーを使うような
面では役に立ったが、行儀の悪いアプリが暴走するとシステム全体が停止した。
実際、初期Windowsの開発者は、しょっちゅうアイコンが
砂時計になったまま動かなくなるのを見させられてきたものだ。
開発者向けにWindowsNTやWin2kが薦められたのはそういう理由もあった。

80286までのメモリ管理方式は、16bitでポインタがポイントできる最大容量、
64KBまでのセグメントという窓でメモリをブツ切りにして広大な空間を覗き見る方式で、
セグメントセレクタを切り替えないと64KB以上の領域にはアクセスできなかった。
何段階か手順を踏めば大きなメモリも扱えるようになるのだが、
たかがメモ帳にそこまでする必要は無いってことで実装されなかったんだろう。
そういう用途にはそれ専門の「エディタ」を使ってくださいってことで。

余談だが、MS-DOSのデバイスドライバーは、Microsoftの勧告に従って作れば
実はマルチタスク環境でも普通に使えるような先進的な作りになっていた。
当時、MicrosoftはXENIXというUNIXの亜種を扱っていて、DOSにおいても
XENIXからドライバの設計を引き継いで採用していたという経緯があり、
ドライバを登録した後、システムから指令を受け取り、デバイスを動かして
データを送り届けるまでのインタフェイスを全てパケット経由で通信して
最初からマルチタスク処理できるように作られていた。
残念ながら、商売上はシングルタスクのMS-DOS上だけで動けば問題ないので
行儀の悪い実装をするデバイスメーカーが多かったため、うまく機能しなかったがね。

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